合流報告は入りましたが、以降一切無し。
イライラと焦りが募ります。
翌日夜、ようやく妻から帰宅コール。
妻に「トラブルは無かった?楽しめた?」と送ったところ「大丈夫!楽しかったよ」と特に違和感の無い連絡。
しかし知人男性からの連絡は
「すいません、欲望を抑えきれませんでした、メールで伝えるのは難しいので今から会えますか?」
俺は急いで知人男性との合流場所に向かいました。
以下、知人男性からの情報。
ヒロ、隊長男性は事前にフミカを堕とす作戦を練っており、忠実に作戦を実行していたそうです。
事態が大きく動いたのは下山途中に立ち寄った、ひどく寂れた混浴温泉。
脱衣所からなかなか出てこれず躊躇するフミカがタオル1枚で出てきた瞬間、知人男性は予感したそうです。
そしてその予感通り、フミカは身体を許し積極的には参加してなかった知人男性にもチャンスが巡ってきて、ついにはセックスをしてしまったそうです。
セックス後、下山途中の会話。
「正直なところ、最初からセックスする覚悟あったでしょ?」の質問に妻は首を縦に振ったそうです。
前日夜、フミカに対し「俺だけじゃない。みんなフミカちゃんに期待しているよ。この意味分かるよね?」
ヒロの連絡に対し妻は無反応。
しかし、翌日。
待ち合わせ場所に妻が現れた。
心境について妻はこう語ったそうです。
「みんなが結婚している私に期待している・・・」「とってもストレートなお誘いだなってゾクゾクした」
「その言葉を受けて一人勝手に盛り上がちゃって・・・いつのまにかセックスする心構えで待ち合わせ場所に向かった」
※元投稿はこちら >>