同僚の話では、妻とキスをしながら妻をホテルのソファに寝かせ、スカートを捲り上げパンストとパンティを一気に脱がすと、愛撫もせしないで、そのまま妻の中に挿れたとのことです。その時妻はもう既に充分に濡れていて、すんなりと同僚のチンポは挿入できたそうです。
同僚に突かれた妻は、そこで一回イキ、それからお風呂にお湯を張り、少し休憩をしてから同僚が妻の着てるものを脱がすと、二人でお風呂に行き、お互いの身体を洗いあったり湯船でじゃれ合ったりしたそうです。同僚の話では、妻の下着は上も下も黒の透けてるレース生地の高級そうな下着だったそうで、僕に「家でする時もそんな透け透けのエッチな下着をつけるのか?」と聞くので、僕は「うん、俺はうちのヤツがそんな下着をつけてるのは見たことがない」と答えました。妻は同僚とこうなることを予想して、わざわざそんな下着をつけて同僚とのデートに出かけたことになります。
妻が先にお風呂から上がりタオルを身体に巻いてベットで待っていました。同僚もお風呂から上がり妻のとなりに座り、妻のパンストで妻の両手を後ろ手に縛り、ホテルのタオルで妻を目隠しをし、ホテルの窓の方に連れて行き、ホテルの板張りの窓のを開け、ガラスに妻を押し付け、外から見えるような状態で妻の身体のタオルを外したそうです。妻は訳が分からなくなりパニックのような、でも見られる快感に襲われているような乱れ方をしたので、同僚はさらに興奮し、後ろから妻のアナルからクリトリスを何度も往復するするように舐めたら、妻の中から愛液がどんどん溢れてきたそうです。
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