コメントをありがとうございます
精子の匂いには、まだ興奮しませんが、病み付きにはなりそうです。
妻にLINEで、「もう帰るよ、戻ってきなよ」と送信しました。
2人で、バツが悪そうに戻ってきました。
Aさんが、申し訳なさそうに頭を少し下げ、妻はやなんかあった?」と聞いてきました。
「なんかあった?じゃないだろ。入れられて」と落ち着いて話しました。
「貴方、良いっていったから、ごめん」
「そうするつもりだったけど、知らないところでは嫌だよ」
興奮した事は言わず、ただ2人がさっきまでエッチをしていたのに、2人揃って、申し訳なさそうにしている姿を見ていたら2人を責めたくなってしまっていました。
「どのチンチンを舐めたの?」
妻は、えっ今更というか、なんでそんな事聞くの?というような顔をしていましたが、私の真面目な顔見て
「これです」と指をさしました
私は「さっき舐めてたように舐めてよ」と言いました。
戸惑う妻に「早く舐めて」と言い切りました。
妻は、チャックを下ろし、aさんねものを触りました。
もう立ってはいないのですが、妻のもので、陰毛まで、濡れていました。
「毛まで濡れる程、興奮してたんだ」
「早く続き見せてよ」
妻は舐めようとせず、握ったままです。
「早く」
「勝手に舐めて勝手にしてたんだから、舐めるの簡単じゃん」
「だって」と妻は、泣きそうになっていました。
「エッチしたいんでしょ、俺もみたいだけなんだよ」
妻は、ほんの少し不機嫌そうな顔でしたが、私が怒っていない事を感じると、いやらしい顔に戻りました
私を見て「本当に舐めていいの?」と聞いて来たので、「舐めたいんでしょ?」と返したら
妻は、口を閉じ、いやらしく微笑みました。
口を開いて舐める直前に、再度私を見て
「舐めていい?」
私はうなづくだけでしたが、妻は私のうなづきを待たず、舐めました。
今まで味わった事のない、瞬間でした。
長々と、申し訳ありませんでした
※元投稿はこちら >>