彼女は、私に「えりちゃん、今日はここに泊まることになってるわ。
たぶん、あなたが帰ろうって言っても、帰らないけどどうする。
このまま、帰る。」と聞いてきました。
私が返事をする間もないまま、「それとも、えりちゃんに会いに行く」と
言いました。
私は、彼女に「妻に会わせてください」とお願いしました。
彼女は、「ほんとに会うの。」と念を押して聞いてきました。
私は、「はい。お願いします」と彼女に言うと
彼女は、ふふふって笑って、「えりちゃんの言う通りね」
「あなたより、えりちゃんのほうが、あなたのことよくわかってるわ」
「私についてきて、会わせてあげる。こっちよ」というと
私を立たせました。
そのとき、彼女はまた笑って、
「何大きくしてるのよ」って私に言いました。
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