妻が出かけてから、2時間くらい経って
僕のスマホに妻からメールがありました。
内容は、「今からここにきて、私の車の隣にとめていいから」と書かれ
その場所の住所が書かれており、僕はすぐにそこに向かいました。
妻の車もあり、書かれていた場所は、すぐに分かりました。
隣に車を駐め、その家のインターホンを鳴らすと
「ツトムさんね。どうぞ」と女性の声がして、家に入りました。
家に入ると、初対面でしたが見覚えがある女性が
すぐに、妻の会社の社長だと気づき、
「こんばんは、いつも妻がお世話になっております。」と
「妻がお邪魔していると思うのですが」というと
彼女は、「堅苦しいことはいいから、あがって」と
私のそのまま、リビングに招いてくれました。
彼女は、妻の体系と同じで、豊満な感じでしたが
しっかりとトレーニングされてる感じで
58歳と歳を知るまでは、50代とは思えないほど綺麗な方でした。
そのとき、彼女の服装を見て、妻のことを
一瞬忘れるほど、彼女を見とれてしまい、
彼女の後ろ姿に見とれながら、リビングに向かいました。
リビングのソファに座ると、
彼女は、「ちょっと、待ってね」と言って
僕にハーブティーを入れてくれました。
僕は、彼女に「妻は、ここにいるんですよね」と聞くと
彼女は、「いるわ。喧嘩でもしたの」とマイペースで
接してきました。
僕は、「どこにいるんですか」と不安で、大きな声で問いかけると、
彼女は、「あとで、会わせてあげるから、とりあえず、
飲んで落ち着いて」と言いました。
そして、僕の隣に座って、テレビのリモコンを持つと
テレビをつけて、ビデオを再生しました。
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