我が家の事を描きます。元々はおじさんが1人で住んでました。数年前までは、奥さんもいたようですが、奥さんが癌で他界してからは1人で住んでいたようです。おじさんとの出会いは、あの公園でした。妻が公園のトイレで犯されている時、俺が、トイレの裏で中の様子を伺っているとき、おじさんと出くわしました。おじさんは最初は、俺も覗きだと思って居たようでした。その時、おじさんは、俺に、「次、お前行くのか?」俺は首を横に。おじさんは「じゃ次は俺が。」妻が犯され終わり、トイレの扉が開く音の後、男がトイレから去って行くのを確認した後、おじさんはトイレに入って行きました。おじさんは妻を犯し終えるとまた俺の所にきました。そして「妊婦でええ女やったで。折角やからあんたも行って来たら。」と行ってたちさりました。これがおじさんとの出会いでした。次からおじさんは、この公園で、妻が来るのを待つているようになりました。さて、おじさんの家は俺達家族と同居が決まり、おじさんの子供を妻が出産すると云う条件で、リフォームして同居しました。2階の2つの部屋が私達が使ってます。1階の部屋に、セックス専用部屋が有ります。部屋には大きなキングサイズのベッドが。この部屋でおじさんと妻は、毎日のように子作りをしてました。この部屋で妻がおじさんとセックスしている場面は圧巻でした。おじさんの大きなぺニスが妻に出し入れされるのを何度も見ました。これが我が家のセックス部屋です。
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