凄く長い時間のディープなキス…
彼女はキスをしながら腰を浮かせてチンポを握り自分のオメコの入口に誘導して亀頭を当てがってゆっくりと腰を下ろしていきました。
一気にには馴染まないのか、気持ちいいのか、亀頭が消えたところで入れたり出したり。
すると直ぐに彼女の身体が反りました。
彼女「あっ!逝っく…」
ほんの数往復で…
単独さん「キツイですね。僕も先だけで気持ちいいですよ。変わりますか?」
彼女「ハァハァ…もう少ししていい?」
彼女はまた、チンポをゆっくり少しずつ入れていきます。
映像には単独さんのチンポが半分くらい入っては亀頭付近までを行ったり来たり。
彼女もう完全にエロモードで単独さんのチンポを楽しんでいました。
単独さん「この辺ですよね?気持ちいい所」
彼女の腰を捕まえて座ったまま腰を使い出しました。
彼女「そこ!ここがいいの!敏感やから…また…また逝っちゃう!いい?いい?逝っても?逝っちゃう。イク!イク!」
彼女は単独さんの首にしがみついて抱きつき逝ってしまいました。
しばらく2人の動きは止まり、単独さんがチンポを抜いて彼女をソファに寝かせました。
そして、グッタリしてる彼女の脚を開いて指を2本入れると手首をくの字に曲げるようにして指を出し入れ。
数秒後にはクチャクチャ。グチャグチャ。グチャグチャグチャ…と音の後に、彼女「ダメ!もうダメ!少し待って!あっ!もう!嫌…イク!イク!またイク!ダメー!」と同時に大量の潮吹きイキ。
嘘くさいAVのようなイキ方でした。彼女も身体をビクビクさせてから仰け反り、その後はしばらく動きません。
単独さん「凄いですね。こんなに感じてくれて僕も嬉しいですよ。今まで経験した女性で1番相性いいかも。そろそろ僕も我慢できないんでいいですか?」
彼女は肩で息をしたままで反応なし。
単独さんは彼女の脚の間に割り込みチンポを入口に当てました。
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