ケイさん。ありがとうございます。
確かにパートナー勃起したチンポ興奮します。
それを欲しくなっていく彼女の変化がたまりません。
彼女が舐めだしたのはその時すぐにわかりました。
アンアン。ハァハァ。の声がこもった声に変わって聞き覚えのあるピチャピチャ。ジュボジュボ。がドア近くにいる俺まで聞こえてきたからです。
初対面、初日に裸を見せたのもそうですが、フェラしたのも今回が初めてでした。
単独さん「自分から舐めてくれるんですね。どうですか?」
彼女「おっきい。それに硬いよ。もっと…中を…して」
単独さん「中を?どうしたらいいんです?」
彼女「今のとこを…もっとして」
単独さん「こんな感じですか?」
指の動きを速めました。
彼女「あっ!それ!もっとして!イキそう!イカせて!」
単独さんはそこで指を抜きました。
彼女「なんで!?どうしてやめるん?」
単独さん「僕も、もっとして欲しくて。気持ちいいですよ」
彼女は単独さんの根元をグッと握り口の中に入れて、ジュボジュボ…と音を立てて吸い込むようにシャブリました。
たまに口からチンポが出ると、普通でもパンパンに勃起してるチンポがさっきよりも増して亀頭がパンパンに膨らんでいました。
彼女「凄いよ…彼のより…」
単独さん「そうなんですか?そんな事言ったら怒られますよ?」
彼女「だって凄いもん」
単独さん「彼女さんみたいな女性とこんな事したら、誰だって喜んでこうなっちゃいますよ。我慢するの必死なんですから。我慢汁凄いでしょ?」
彼女「我慢してるの?なんで?」
単独さん「逝っちゃってもいいんですか?」
彼女「…そやんね…逝ってくれるのは嬉しいけど…」
単独さん「逝っていいですか?僕は今すぐにでもイケますけど」
彼女「…ある?」
単独さん「何?」
彼女「スキン…」
単独さん「ありますけど。どうしたいんですか?」
彼女「…入れたくなっちゃった…駄目?したくない?」
単独さんは棚に用意してたように置いてあったコンドームを手に取りました。
※元投稿はこちら >>