けいさん。読んでいただきありがとうございます。
長い間放置してました。
ここからは施術室に置いていたムービーカメラの映像と照らし合わせながら書いていきます。
俺が移動して彼女の身体には大きな茶色のバスタオルがかけられています。
単独さん「どうでした?マッサージも含めて?」
彼女「気持ちよかったです」
単独さん「それはよかったです。逝っちゃったみたいですね?」
彼女「恥ずかしい…身体熱いし」
単独さん「なら、少し違うオイルでクールダウンしますか?冷んやりして気持ちいいですよ?」
彼女「じゃ、お願いします。」
単独さんは透明な瓶を棚から取り出して彼女のバスタオルを上半身だけめくり、オイルを上半身にたっぷりかけました。
そして彼女の両手を頭の上にあげさせて、単独さんは頭の上側から彼女の身体に塗りつけて胸を重点的に摩るように触って乳首を弾いたりしていました。
すると彼女も自分の頭の上側にある単独さんの股間を触り始めました。
凄くいやらしい手つきで単独さんのチンポの形と硬さを確かめるように触っています。
そして単独さんがベッドの横側に移動しました。そしてバスタオルを全て外します。
そして同じように下半身にもオイルを垂らして手のひらで全身にのばしました。
映像に映ってる彼女の全身はオイルでヌルヌルで光っています。
単独さんは左手で胸と乳首。右手で太腿から付け根を触っています。
するとまた、彼女の手は単独さんのチンポに。
彼女の声もエッチな声になってきてボリュームも上がっていきました。
その頃俺は彼女の声で反応して、想像しながら、浴室前からドアの近くに移動して、耳をすませて聞きながらファスナーから出した勃起チンポをシゴいていました。
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