そして単独さんは彼女の両手む持ち下に下げて、下半身のバスタオルを外しました。
今度は下半身にたっぷりオイルを垂らしてから手に何やら機械を装着しました。
そしてスイッチを入れるとまるで電マ?のよう音がしました。
俺「それ何?」
単独さん「手に着けるマッサージ機ですね。触ってみます?」
俺は単独さんの手に触れると機嫌からの振動が手全体に響いていました。
人間の手が電マになっていました。
それを両手に装着して足首から上。と繰り返して太腿の付け根のところまでを往復しました。
付け根あたりにくると彼女は下半身を捻ったり、脚を固く閉じたりしていました。
声も少しずつ出ています。
そして付け根でしばらく止めて振動を与えてると彼女が顔を横に振り彼女は「少し待って!」と言いました。
俺「どうしたん」
単独さん「気持ちいいですよね?逝っちゃいました?」
彼女「逝ってはないけど…」
単独さんはまた、付け根に手を当てました。
彼女は単独さんの手を掴み動かせないように押さえました。
単独さん「どうしたんですか?」
と言いながら彼女の手を自分の太腿でベッドに挟み抑えました。
すると彼女は身体全体をピクピクさせました。
俺は逝ったのを確信しました。
そこで俺は「俺がいてるとお互い意識するやろ?あっちの風呂場の方にいてるから」と言って席を立ち風呂場の方にあるドアを閉めました。
実は俺も興奮して勃起してチンポを触りたくて我慢できなかったからなんですがね…
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