仰向けに寝てる彼女にたっぷりのオイルを垂らして首から鎖骨、肩から脇腹とマッサージは進みました。
そして胸の膨らみの回りを撫でるように触っていました。
その頃僕の顔をチラチラと何度も彼女が見てきます。
俺「俺が気になる?」
彼女は顔を横に振りました。
そのタイミングで単独さんは彼女の胸にオイルを追加して膨らみの外側から徐々に撫でました。
するとドンドン彼女の乳首が尖ってきました。
茶色の紙ブラを着けてましたがはっきりとわかります。
単独さん「じゃ、ブラ外しますね?恥ずかしいですか?」
彼女「はい…」
単独さんはタオルを彼女の目の上に折ってかけました。
そしてブラの横のヒモと首にかけてるヒモを切ってブラを外して胸を露出させました。
単独さんは乳首をわざと避けるように撫で回していました。
彼女の身体わピクピクと跳ねるよに動いて、乳首を攻め出すと身体をよじりました。
彼女があまり動くので彼女の頭側からマッサージしていた単独さんは彼女の両手を頭の上に上げさせて自分の股で挟みました。
彼女が「アハっ!」って声をあげて笑いました。
そして彼女の手が動いていました。
単独さんのチンポが勃起してました。
それを確かめるように彼女の手がうごきます。
単独さんは彼女の胸を攻め、彼女は単独さんのチンポを施術着の上から摩っていました。
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