まきさん。興味持っていただきありがとうございます。
俺が座ってるカメラの方を向いて彼女は座りました。
その向こうから単独さんがマッサージを始めました。
頭、首、肩とマッサージを済ませてから単独が彼女に。
単独さん「じゃ。ベッドにうつ伏せでお願いします」
彼女は茶色の大きなバスタオルがひいてあるベッドにうつ伏せで寝ました。
そしてまた首から背中を指と手のひらを使ってマッサージしていきました。
単独「それではオイルマッサージを始めるので下着にお願いします」
彼女は巻いてる布を首からほどく間単独さんはバスタオルで見ないようにしていました。
彼女が茶色の紙で出来てる下着だけになりました。
そして単独さんは彼女の下半身に持っていたバスタオルをかけて、温めていたオイルを自分の手のひらに垂らして彼女の背中に垂らしていきました。
そのオイルを首から背中、腕にたっぷりと馴染ませてからマッサージしていきます。
一通りマッサージを済ませてから、下半身に掛けていたバスタオルを外しました。
そしてまた、オイルを手のひらに垂らして彼女の下半身に垂らしていきました。
彼女は恥ずかしいのか両脚をピッタリと閉じています。
単独は足の裏から、足首、ふくらはぎ、太腿と、今度は下の方から上がって両脚をマッサージしていきました。
身体の後ろ側のマッサージが終わり。
単独さん「どうですか?」
彼女「むっちゃ気持ちいいです」
単独「それは良かったです。ありがとうございます。では、仰向けにお願いします」
彼女は俺の顔を見てから身体を起こすと、単独さんはまたバスタオルを持って彼女の身体が自分から見えないように隠しました。
そして一度彼女の身体に掛けてから、頭を指先で押してマッサージ。
それが終わると上半身だけバスタオルをめくり下半身側に折り、オイルをまた彼女の上半身に垂らしていきました。
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