今日も典子は出掛けました。
分かっています。
村本と芝野に呼び出されているんです。
昨夜盗み見たLINEから知りました。
「明日は11時に○○ね。たっぷり可愛がってやるから楽しみに。」
「すぐやれるようにノーパンノーブラだよん。」
「いつもの服で待ってろ。」
2人のおちゃらけたトークに典子は土日は私がいるからと許しを乞っていましたが、
結局は言いなりです。
先ほど今日も雑貨店のお手伝いに呼ばれているのと言って出かけました。
手にした大き目のバッグには2人に指示された「いつもの服」が入っていて、どこかで
着替えるのでしょう。
典子、典子、典子…今頃もう村本と芝野に抱かれているのでしょう。
ああ…たとえ他人に玩具にされていても典子への気持ちは変わりません。
私に知られたくないという典子の思いやりが嬉しいです。
私の前だけでも夫思いの慎ましい妻でいてくれれば満足です。
私のような負け犬にはもったいない女です。
私は典子を失いたくない。
私は負け犬です。
妻を肉便器呼ばわりしている村本と芝野にさえ頭が上がらず、マヌケな寝取られ旦那と
馬鹿されていることに安心感を覚えます。
実際、LINEでは旦那と俺たちとどちらのチンポが気持ちいい?
などと言うトークがよく交わされています。
「村本様のチンポの方が夫の租チンより硬くて大きくて逞しいです。」
「芝野様のチンポをハメてもらえて典子 は幸せです。」
淑やかな典子がそんな卑猥な言葉でレスを返すのを読むだけで私のモノはムクムクと
頭をもたげてしまいます。
例えば日中、典子が家にいる時も「ヌード画像送って」と要求されていることもあります。
すると自画撮りしたヌード画像が送られていることもしばしばです。
即レスしなければならないらしく、ほとんどに30分以内の時間が打たれています。
2人は会わずともリアルタイムで典子の裸身を見物出来るということです。
それで物足りなければ「次、オマンコね」とか「アナルは?」と返すだけで、典子は局部の
クローズアップを撮影し送っているんです。
私はそんなやり取りに興奮します。
典子が入浴している内にスマホを盗み見しながらシコシコしてしまいます。
そして村本と芝野のおこぼれに預かれて嬉しがる自分がいるんです。
典子と私は普通に夫婦の営みもあります。
彼女に拒まれる日は恐らく2人に犯されて来たんだと諦めます。
その場面を想像して自分で慰めます。
典子と結合出来る日は激しく典子の身体を貪ります。
以前と変わらずオドオドと恥じらう典子ですが、私には分かります。
好き放題揉まれて感じやすくなった乳房、乳首がより硬く尖っています。
あそこの濡れ方も締まりも開発されたことが窺えます。
私には未経験のアナルセックスもさせていて、さりげなく触れると敏感に反応します。
何よりもフェラチオが上達しているのがはっきり分かります。
彼女は私に悟られないように気をつけているようですが、そもそも典子はフェラチオに
嫌悪感を持っていたんです。
なのに時折見せる器用な舌使いや悩ましい表情は一年前とは別人です。
「あなたのために研究したの…」と言われたことがありましたが、村本と芝野に教え込まれた
のは明らかです。
ああ…典子、典子…
その身体にはいつも村本と芝野の影を感じます。
最愛の妻でありながら他人の手で淫らな女に調教されています。
見てみたい…LINEのトークや画像だけでなく、典子が2人に跪き肉便器と扱われる場面を
直に見たいんです。
勝ち組には負け犬がいくら遠吠えしても決して敵わないんですから。
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