続きです。
お互いの写真のやり取りがあり電話で話をし、マッサージをしてもらう日を
決めました。
11月の中旬でした。
妻の出した条件は、嫌だと思ったら言うので、そこでストップ。相手を煽ったりしない。
私は、相手も私らも目的は興奮したいんだから、雰囲気作り
の為にキャミとエロパンティは来てマッサージ受けて欲しい。
相手はこちらの言う通りにするとの事でした。
相手の本業が終了後に私たちが訪問しました。
私たちの住んでいるところから約2時間のドライブです。
途中のパーキングで妻にキャミとパンティを着替えさせました。
パンティは赤い縁で白のスケスケで股はスリット。
着替えてから30分程で相手の本業の場所に着きました。
まさに診察所です。
問診する部屋と角度が変わる茶色いビニールレザーの診察ベッドと
どこの医院にもある白カバーの付いた簡易ベッドがある
施術室がありました。
最初は診察室でお互いの自己紹介や経験談をしていました。
夜9時を過ぎていました。
相手はマッサージについて興味深い話をしてくれました。
恥部、乳房、乳首のいわゆる性器に触れなくても
人間は男性なら勃起するし、女性なら愛液は溢れて来て乳首も勃起すると。
リンパ腺とツボを刺激すると気持ち良くなる。
本業のマッサージでも女性に施術していると年齢に関係無く
また「そんな気」など無くてもあそこは濡れてしまう。
相手は誠実そうで清潔な方でしたので、妻は施術を受ける
のに異存は無いことを 再確認しました。
マッサージを始めることになりました。
妻はトレーナーとジーンズを脱ぎました。
薄い黄色のキャミとスケスケパンティです。
恥ずかしい~、と言いながら茶色い施術ベッドに妻はうつ伏せになりました。
※元投稿はこちら >>