まささん、ノンさん、レスありがとうございます。
まささん、乳首やあそこのピアスはちょっと怖すぎです。これはＮＧです。いまはあやも絶対断ると思いますが、この先わからないので、防ぐようにします。
ノンさん、エスカレートするのは本当に危険ですね。あやと相談します。ただユキさんに私が直接言うのは、今のところハードルが高いです・・・
私の心配をよそに、また、あやはユキさんとＩと会いました。
～ユキさんとＩの関係～
ユキさんがＩの愛人であることは前に述べていますが、新しくわかったことがあります。
最近、ユキさんは最近Ｉにマンションを借りてもらい、一人暮らしをしています。ユキさんは人妻でしたが、別居している形です。離婚するかどうかなどの情報はわかりません。私は、Ｉはあやに夢中でユキさんとの関係が薄くなったのかと思ったのですが、全く違っておりました。
そして、判明したことがあります。ユキさんは以前、ＳＭクラブに勤めていた女王様で、その客がＩという繋がりだそうです。
そもそもＩはユキさんに従ってたＭ男性だったのです。Ｉが舐め魔としてあやを責めるのが主体で、あやのおしっこの後のあそこを舐めまわしたり、アナ○を掃除したりできるのも、そういう背景があったからなのです。
あやとＩはＭＭの関係、私とあやもＭＭの関係という、なんだかとてもややこしい状態です。人間の性癖はわかりにくいものですね。
結局、Ｓのユキさん＞ＭのＩ＞あや ⇔寝取られを楽しむ私という奇妙な関係になってます。
～あやの初体験～
ユキさんの部屋は1ＬＤＫですが、1部屋はかなり広いそうです。今回はそこに行く形のプレイになりました。上記の事はその時ユキさんがカミングアウトしたので分かったそうです。ユキさんとＩは挿入もするので、おバカなあやはそこまでわからなかったそうですが、そういえば、騎乗位でユキさんが攻めるような形だったと私も聞いた気がします。
ただ、Ｉとユキさんが2人の時のプレイは解らないのですが、3人の時は、なぜかあやが責められる形になるそうです。
そして、ユキさんとＩが結合しているところを舐めさせられたり、ユキさんの液がいっぱい付いたＩの物をお掃除フ○ラさせられたり、ユキさんがあやに唾を垂らしそれをＩが舐めまわしたり、そういうことも色々したようです。
今回、あやが帰って来て裸を見たとき、前回のような腫れたお尻ではありませんでしたが、その代わり乳首が少し腫れて大きくなっていました。木の洗濯バサミのようなものを挟まれたと言っています。
そして、なんと驚くことに、あやのお尻のアナがキラキラと光っています。
そうです、あやはお尻に何か詰められて帰らされたのです。
「ユキとＩからのプレゼントのアクセサリーだから、大事にしてね」とアナ○に入れられたそうです。私はそういう経験がありませんし、おそらくあやもないと思います。
今回は、叩かれるかわりに、執拗にアナ○を責められたそうです。潤滑液をいっぱい垂らされながら、ゴム手袋をしたユキさんの指が徐々に徐々にあやのアナ○に挿入されたのです。
あやは爪はすこし伸ばして、ネイルアートをしているのですが、とてもおしゃれなユキさんが爪をのばしていない理由がわかったと言っています。
その後、おそらく指が2本入れられたところで、今度は大きな真珠玉が連なったものを挿入されたのです。そしてゆっくり入れられ、また、一つ一つ引き出され、繰り返し行われたそうです。あやは少し痛い感覚はあったそうですが、激痛ではなく、ウン○を何度もしているような変な感じで、ぞくぞくっとしたと言ってます。ただ、ユキさんは、「まだまだ硬くて広がらないから、きょうはこれを着けてね」とさっきの物を入れられることになったのです。
それを、あやのお尻から取らせてもらうと、あやのアナがほんの少しの間ぽっかり広がってました。初めて見たあやのアナの広がり。他人に入れられたというのに、私のあそこもギンギンです。
それは、先端は三角錐になっており、広がった底の次に急に細くなって蓋がついている形状で、蓋にはキラキラ光るクリスタルのようなものがついているアナ○プラグというものでした。知識として聞いたことはありましたが、実際に見たことはなく、想像のものとは違っていました。あやが挿入して前かがみになるとちょうどアナの所がキラキラするのです。着けた感じをあやに聞くと、痛くはないけどずっと挟まって入る感じが何とも言えないんだそうです。
乳首を大きくし、アナルプラグを挿入されて帰ってきたあや。最初から激しいことをするのではなく、徐々に、じわじわとそういうプレイがプラスされていき、行為に免疫をつけていくのでしょうか。さすがプロっぽいと言えますが、このままユキさんの思い通りに進んでいくとあやが壊れてしまい、後戻りできなくなってしまいます。あやの性格上、強く拒絶できないことがあるので、少し対策考えないといけませんね。
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