寝取られ体験談

ご無沙汰です。
大変ショックなことがあり、気持ちの整理がつかずなかなか更新できませんでした。

また、内容的にもここで書いていいものかどうかわからないので、後で改めて言葉を選びながら書きたいと思います。

その前に、ユキさんとＩとの話の続きをしたいと思います。

あやにはもうユキさんと会うのをやめるように言い、あやからユキさんにＬＩＮＥで伝えたのですが、うまくいかず解決できませんでした。

もともとあやは文章書くのが苦手で、私とのやり取りでもわかりにくいところがあったりして、話がすれ違う程だから、肝心な話の場合ＬＩＮＥでは無理だったようです。
それなら電話でということであやとユキさんが話をしましたが、丸め込まれてしまいました。

ユキさんは決して怒鳴ったり脅したりはせず、とても優しい口調ですが、何か拒否できない威圧感があるそうです。そもそものきっかけのＩには、私とはＳＥＸレスと伝えているし（実際に今はＳＥＸレスですが）、「Ｉを交えなくてもユキとならちょっとの時間でも会えるよ」とか「身体が寂しくなるよ」や「あやちゃんといると癒されるし嬉しいから会って」などとお願いされるように、断るのが苦手なあやの性格を見抜いて巧みに言って来るそうです。

そしてあやとユキさん2人でお話ししましょうという事になりユキさん宅に行ってしまいました。ところがうまく別れることができず、なんと再び今度はユキさんと2人でＳＥＸすることになってしまいました。

バイブやペニスバンドを使ったプレイ、あやのアナ○にパールバイブを入れられたりするのはもちろん、今回新たにクリ専用のおもちゃまで登場したそうです。それが何かあやに聞いても「ウーマンなんとかと言ってたけど、わからない。クリがまわりから震えるように吸い込まれていくような初めての感覚でめちゃくちゃイって怖い」と言われ、私は想像できなかったためネットでいろいろ検索すると、それは「ウーマナイザー」というものでした。

それをユキさんがたくみに使って責め立てたようです。あやはすこし大きめのクリでもともと吸われるのが好きなのですが、それがうまくヒットしたのでしょうか、病み付きになりそうでヤバかったと言ってます。

そのほか、69でユキさんのあそこを舐めさせられながら、オマ○コとアナ○を同時に責められるなどクタクタになってしまうまでプレイが続いたそうです。その日は泊まるという連絡もなく、帰って来るのかもわからず、不安でたまりませんでした。そして朝になっても帰って来ず、このままだったらどうしようと思っていたら、お昼に帰ってきました。

疲れ切ったあや。もう一人では解決できないので、私も交えてすべてを明らかにしないと仕方ないかなと考えました。

ところが、想定しないできごとが起こり、結果的に、もう今はユキさんとＩとは会っていません。そしてあのパンヤブやコウイチとも。
その事実をここで告げて良いものかホント悩んでいます。
もしなんでもいいから書いてほしいという要望がありましたら、続いて書きたいと思います。



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