前回は自分のみっともない性癖の話で終わってしまいました。本編に戻ろうと思います。
出張の翌日はそのまま職場で直行し、残務をあれこれとこなし、帰宅はいつも通りの夕方になりました。その日は土曜日で妻も仕事が休みだったため、結局昼過ぎまで神崎君は妻を抱いたとの事でした。
これも全て打ち合わせ済みですが、私が帰宅し、食事の準備をしていた妻を抱き寄せて耳元で囁きました。
「久しぶりに神崎君も交えて飲まないか?」
「え?どうして…」
明らかに動揺していましたが出張先で妻を思ってオナニーしている時、神崎君に寝取られる姿を想像していて、暫く一緒に飲んでいないなと思っただけだと答えました。妻は断る口実も見つからないようで舌が何だか動揺していました。
私からの連絡を受けた神崎君が自宅に到着すると、私と神崎君だけ和やかなムードで食事が始まり、妻はやはり落ち着かない表情でした。私に内緒で彼に抱かれているという罪悪感からか、口数がいつもより少ないです。
最近ハマっている私の秘蔵のDVDを取り出し、3人で見ました。妻は「またこれ?」と呆れていますが、女優扮する人妻が夫のそばで犯され、顔がドロドロになるまでぶっかけられる姿に尋常じゃないくらいに興奮します。
「バカにするけど初美さんだって興奮するでしょ?自分がされたらって思ってるはずですよ」
神崎君の一言で妻はうっと唸り、何も言えなくなりました。
夫の性癖をバカにした罰とし、恥ずかしがる妻を半ば強引に下半身裸にすると、DVDを見ながらソファーの上でM字開脚させました。やはり、既に湿っています。
妻を私の上に乗せて脚を大きく開かせ、神崎君に向けてラビアを開きました。神崎君も前日の夜から散々弄んでいるだろうに立派にズボンの前を膨らませていました。
「パス」
私がそう言うと神崎君はM字の妻の膝下に手を差込み、駅弁の態勢で妻を抱えて犯し始めました。
「前戯もなしでいきなり挿入ってひどい」
と文句を言う妻の声が既に上ずっており、私は2人にしてやるから私が見てるとやりにくいプレイなんかもするといいよと答え、寝室へ消えました。
リビングからは妻の喘ぎ声が響きます。
「ちょっと…あの人が聞いてるんだからそっちは…」
と言いかけて言葉を遮った様子からして、肛門に何かを入れられたのでしょう。その声を聞きながら私はベッドの上でペニスを握りしめ、3回程扱いて果てました。
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