次の週、出張で飛行機の距離を移動しました。
昼間、神崎君からメールがあり、妻から今夜私がいないことと連絡があったとのことでした。何だかんだで妻は私より神崎君の肉棒がお気に入りなんですね。
夜の10時過ぎ、出張時の決まり事となった電話をかけました。妻の声は何だか気怠そうでした。
「んー、特に変わりないよ。仕事が忙しかっただけ…」
最後の「だけ」のところで言葉がふいに詰まったような気がしましたが、敢えて触れませんでした。神崎君にヒイヒイ言わされたな(笑)どんなことをしたのかは動画を見てからにしよう。そう思い、そこの出張先で行きつけのイメクラに行きました。
そこはSっぽい妻と歳の近いお姉さんも在籍しているのですが、必ずそのお姉さんを指名します。プレイ内容は勿論NTRです。
お姉さんと私は夫婦で、私より上手い男に虜にされた妻が私にプレイを聞かせながら粗チンをしごくという内容です。
部屋に入って服を脱ぎながら簡単な挨拶と雑談をし、ファミレスで出てくるようなオシボリでぺニスを拭くと、アイマスクで目隠しをされてプレイスタートです。
「あなた、私また抱かれて来たよ。○○さん(妻の元彼の名字を使わせてもらってます)、凄かった…あなたのより倍以上大きいんだもん。○○さんがいくまでに2回失神したんだよ」
そう言いながら両方の乳首を指先でコリコリいじってきます。
「大きくなってるんだ…私とするより○○さんに抱かれてる時の話を聞かされてる時の方がギンギンね。ま、これでも○○さんの3分の2ってところだけど」
「うぅ…頼むよ。もう僕のところに帰って来てくれ。つらいんだ…」
「無理無理!むーりー!だってあなたのチンポじゃ子宮に当たらないもん。前戯でいかないもん。」
私を小バカにした臨場感のあるしゃべり方で追い詰めながら亀頭を指先でなぞります。
生々しくどんな場所でどんな行為をし、どんなふうにいかされたか、まるで実際に経験したかのようにお姉さんは話しながら私のモノを扱きます。そして急に電話で話をするという設定で会話が始まり、甘い声になりました。このお姉さん役者です。
「あ、○○さん?今?うん、うん…うん…行く…会いたい…え?もう…そうだよ、声聞いただけで濡れるの…うん…じゃあ今から○○さんのところに……え?あぁ、そうね。はい…分かりました。あ・な・た…」
この瞬間、お姉さんが「きゃっ!」という勢いで射精しました。
最後に綺麗に拭きながら、
「てかお兄さん、大きいわけではないけど決して小さくはないよ?」
と優しくフォローして頂きました。
読み返してみると今回は寝取られじゃなくて私の性癖で終わってますね。
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