先程の続きです。
妻にお掃除フェラをさせながら、神崎君が尋ねました。
「どうしてntr夫さんに触らせるのは恥ずかしいんですか?」
「元彼にこんな変態女に仕込まれたなんて、最愛の人には知られたくない。こんなはしたない女だって知られたら恥ずかしいから…」
その言葉に思わず目頭が熱くなりました。
「ntr夫さん幸福者じゃないですか、逆に僕が嫉妬しますよ」
本当に嫉妬したらしい神崎君はそのまま一気に勃起したモノを妻に突き刺し、乱暴に犯し始めました。
それを見て目頭より再び股間が熱くなったのはまた別のお話です。
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