先に続きを書かせて頂きますね。
初のはめ撮りをした1週間後、DVDにコピーした動画を受けとりました。それが前回書いた内容です。
その後少しして祝日に急遽仕事に向かわなければならない日があり、夕方まで仕事をしました。帰宅前に携帯を見ると神崎君からメールがあり、奥さんをお借りしましたと律儀に報告がありました。感想を聞こうと電話をすると、神崎君から開口一番、
「初美さんってアナルも弱いんですね、知りませんでした」
と言われました。妻はアナルは汚い、恥ずかしいの2つを理由に責めさせてくれません。私は正直に初耳だと震えそうになるのを堪えながらいいました。
「そうだと思います。ntr夫さんには恥ずかしくて触らせられないと言ってましたから。」
私には?と府に落ちない台詞でしたが、まあ動画を渡すので詳細はそれを見て下さい、とお預けを食らってしまいました。
その日、私が妻を誘うと妻も私を求めてくれました。
決して私は上手いわけでも巨根なわけでもありませんが、妻を丁寧に優しく愛撫すれば妻は私が相手でも腰を痙攣させ逝くことができます。
しかし…アナルを求めようとすれば血相を変えて怒るので、せっかくの雰囲気を壊したくない臆病な私は責められずにいました。
その数日後、動画を受けとりました。内容は以下の通りです。
カメラを固定させ、ホテルで妻は弄ばれていました。
動画の開始から妻は職場で着る白衣を身につけていました。四つん這いで突きだしているお尻はブルーのショーツがこれでもかと透け、パンティーラインもくっきりしており、ズボンの白衣ですがむしろ卑猥に思えました。
白衣の上から電マを当てて割れ目を刺激すると、それだけで甘い声を出しながら白衣にまでシミを作っていました。
やがて下半身のみ裸になり、マングリ返しでクンニが始まりました。
甘い声は徐々に切迫した喘ぎ声に変わっていきます。
動画でははっきり見えませんでしたが、突然妻がのけぞり、
「きゃっ!そこ違う!あんっ!だめぇ!」
と叫びました。しかし神崎君は動じずに舐め続けます。
「だめだって…やん…んん…神崎君…そこ弱いから困る…旦那も知らないのに」
神崎君はいつか使うつもりで用意していたローションを指に塗り、アナルに指を入れました。妻は動揺しながら必死に「ダメ」と「綺麗にしてない」を繰り返していました。
神崎君は指を出し入れしながらなぜ私が知らないのかを問い詰めると、そこで妻は私には恥ずかしくて触らせられないと答えたのです。
しかしそこは神崎君、私のニーズを熟知しています。指をもう1本増やしながら、私が知らないのにアナルが弱いというのはどういうことか、誰に仕込まれたのかを問い詰めました。
妻は口を閉ざそうとしましたが、執拗な責めに耐えられず、私と付き合う直前まで付き合っていた元彼の名前を出しました。
その時点で私は妻が熟睡している深夜2時、ひとりでリビングでパンツを下ろしました。
最後に元彼に抱かれたのはいつだ、付き合いはじめてからも会ってただろうと詰問すると、妻はアナル責めによがりながら私と付き合っていた3年間の間に2回、結婚した年に2回私を裏切ってしまったと白状しました。
一瞬腰が抜けそうな程驚きましたが、股間が極限を越える勢いで硬くなりました。
「ntr夫さんに悪いと思ってる?」
「思ってるけど職場もまだ一緒だし、忘年会なんかでお酒が入ると執拗に言い寄られて…」
罪悪感からか妻は涙を溢れさせました。
「でも会ってたってことは元彼とのアナルセックスが気持ちよくて忘れられないからでしょ?」
「うん、腰が抜けるくらい気持ちよくて…旦那のこと一瞬忘れて元彼にしがみついて悶えちゃうの。本当の恋人みたいに舌まで絡ませて…後で後悔するんだけど…」
私はこれを聞いた時に我慢の限界を向かえ、股間を握りしめ、それと同時にノートパソコンの向こう側まで精子が飛んで行きました。
いったばかりで亀頭は敏感でしたが、しごくのを止めることができません。
「お願い、旦那には本当に内緒にして…」
「結婚した年が最後ってことはそのあとはどうしてるの?ケツ穴こんなに拡げても痛がらないってことは誰かのモノを入れてるでしょ」
「旦那が遅番だったり出張の日に…自分で浣腸して出して、シャワーを浴びながら指を入れて洗ってからキュウリとか使ってる…」
妻が便秘だからとトイレに買い置きしていた浣腸の意味をこのとき初めて知りました。
神崎君は元彼との行為に嫉妬すると言いながら、今度アナルセックスをする約束を取り付けました。妻は私には内緒にするという条件を出しましたが、そのやり取りを全て私に見られているわけで…。
そのままバックで挿入しながら指でアナルを責め、久しぶりのアナルへの他人からの刺激に悶え、失禁しながらいかされていました。
※元投稿はこちら >>