別の場所で服を着ようとしていたので、私の目の前で服を
着る様に指示しました。 一度、風呂に入り寝る状態だった
嫁は、パンツ1枚だけでした。季節は、7月だったので着ている
服は、薄いニット系の服でした。 ブラを着けていない嫁の乳首は
薄いニットから突起部分がハッキリ確認できました。
準備が出来た嫁を座らせました。 改めて尋問です。
私「それで、胸をどう触られたんだ?」
嫁「服の上から」
私「それだけで終わったのか?」
嫁「服の中に手を入れて来て」
私「直接触られたのか?」
嫁「はい」
私「触っただけか?」
嫁「いいえ」
私「全部、説明しろ」
嫁「分かりました。 ブラを外されて、胸にもキスを
されました。 」
私は、ある事を思い出しました。 皆さんの話の中に目隠しを
するという話。 私は、部屋にあるタオルで嫁を目隠ししました。
私が、次にとった行動は目隠しをした嫁に先までの話の内容を
確認しました。 私は、嫁の横に行き説明の通りの再現をしました。
私「いいか? こうやって、服の上から胸を触られたんんだろ?」
嫁「はい」
私「そして、服の中に手を入れられ胸を触られたんだろ」
嫁「はい」 返事をするだけで、何も抵抗をしませんでした。
私「そして、服を捲られ胸にキスをされたんだろ。 キスじゃなく
こうやって乳首を吸われたんじゃないか?」 少し私も大胆な
尋問になっていました。 嫁からは、全ての告白はされていませんでしたが
私の妄想を嫁に問いかけていました。
私「胸も触られただけじゃなく、こうやって揉まれたんだろ?」
嫁「はい」 こんな問いかけにも「はい」と認める嫁でした。
私は、嫁の胸を揉みながら質問を続けました。
私「下も触られたんだろ?」
嫁「そこまでです。 そこから先は、ありません」
私「本当か?」
嫁「本当です」 興奮していた私は、今までの欲求をこの時、解放
しました。 嫁が着ていたニット服を脱がせ上半身を裸にしました。
そして、嫁の乳首を摘まみながら嫁に淫乱な言葉を投げかけました。
私「感じたんだろ? また、その男に揉んでもらいたいだろ」
嫁「もうしません」
私「感じてはいたのか?」
嫁「ごめんなさい。はい。」
私「また、会いたいだろ」
嫁「もうしません。」
私「もう、会わないという証明はできるか?」
嫁「守ります。 何でも利きます」 私は嫁の言った「なんでも利きます」
と言う言葉に反応しました。
私「分かった。それなら今から俺が言う事を利きいれると誓うか?」
嫁「誓います。好きにしてください。それで、信じてくれるなら、許してください」
私は、そのまま嫁をリビングで待たせ家の中にある適当な紐を数種類準備した。
急な展開だったため、今まで雑誌やサイトで拝見していた様な紐は無く、準備出来たのは
荷物を束ねるビニール紐と裁縫道具を置いてある所にあった毛糸ぐらいでした。
私「今から真由美が、俺以外の男に乳首を見せれないようにしてやるから」
私は、嫁にそう言うと毛糸で嫁の乳首を縛りました。 毛糸を1m程にし2本準備し
1本づつを嫁の両乳首に結びつけました。 乳首に結びつけた毛糸の先を引っ張りました。
夢に見た光景です。 私は、下に着ていた物も全て脱がせました。
嫁をそのまま立たせました。 そして、次の事を嫁に言いました。
私「今度は、下の毛も全部剃ってやるからな。 そうすれば、その男にも見せれないだろう」
嫁「あなたが、それで信じてくれるならいいです。」 その時の嫁は、何でも私の言う事を
利く事しかできませんでした。 乳首に縛り付けた毛糸を引っ張りながら嫁を風呂場まで連れて
行きました。立たせたまま、毛の処理をしましたが綺麗に剃れなかったので、浴槽の淵に座らせ
足を大きく開脚させた状態で全てを剃り上げました。
全ての処理が終わると、私も着ていた服を全て脱ぎ捨てました。
剃っている間に嫁も濡れているのが分かりました。 露わになった嫁の穴に指を入れ
乳首に結んだ紐を引っ張りながら責め立てました。
私「今日の事は許してほしいか?」
嫁「ごめんなさい。許してください」
私「それなら、ついでに今日だけご褒美だ。 今日、会っていた男に
今触られているつもりになっていいぞ。」
嫁「それは…」
私「かまわない。逆に、そのつもりで感じてみろ。 出来ないなら許さないぞ。」
嫁が、その気になりやすい言葉を掛けてやりました。 私自身も、そんな嫁の興奮
する姿が見たかった。 やりたい事は沢山あったが、その日は精一杯の私でした。
嫁「分かりました。」
私「その男は、真由美の事を何て呼んでいるんだ?」
嫁「真由美さん」
私「真由美は、その男の事を何と呼んでいるんだ?」
嫁「ケンジさん」
私「そうか。ケンジだな。今から俺はケンジだ。そのつもりで感じろ。いいな。」
嫁「はい」
私「真由美さん感じますか?」
嫁「はい。あなた」
私「あなたじゃないだろ。ケンジさんだろ」私は、そう言いながら紐を引っ張った。
嫁「はい。ケンジさん」
私「真由美さん、乳首の紐を自分で引っ張ってごらん」
嫁「はい。」持っていた紐を嫁の手に渡してやりました。
私「もっと強く引っ張ってごらん。 俺も入れてほしいか?」
嫁「入れてください」
私「場所を変えるよ。」そう言って風呂から寝室に移動しました。
嫁には、目隠しをしたままでした。 ベットに寝かせて、脚を大きく
開脚させ指で逝かせました。
私「ほしいか?」
嫁「下さい」
私「誰のが、ほしいの?」
嫁「ケンジさんが欲しいです」
その日から、本物のケンジさんに嫁の変わり果てた乳首を見せるまでの
調教が始まりました。 初めてのプレーは、今までの思いが大きく何を
したのか、全ての事までは完全に覚えていません。
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