送別会は、3月27日ということでした。 嫁の参加を許可しました。
但し、嫁が参加したいならOKという私の回答でした。
嫁「今日、参加するって返事したから」と報告を受けました。
私の中では、参加 = ホテル と決めつけた答えを出していました。
いよいよ、約3年振りに真由美の変わり果てた乳首を男に見られる時が
来るのかと思うと、その日から嫉妬と変な妄想で興奮がやみませんでした。
送別会のある3日前から嫁の乳首にはチューブを装着して当日まで外しません
でした。 送別会の会場までは私が車で連れて行きました。
家を出る前に、チューブは外してやりました。 立派な形をした乳首でした。
嫁には、状況に変化が有れば連絡をしてくる様に約束をさせました。
9時過ぎに1回目の連絡がありました。「今から2次会に行きます。彼も当然
一緒です。」次に連絡が来たのが「まだ、2次会の途中です。カラオケにきてます」
2回目の連絡の後、直ぐに3回目の連絡がきました。「お手洗いを済ませ部屋に戻っていたら
彼が外に居て、この後の事を聞かれました。 まだ返事はしていません」
私からも返事を返しました「どうするかは真由美に任せる。決まれば連絡しろ」
もう11時を過ぎていました。嫁から連絡が来ました。「今日は、やめておきます
帰ります。」私は、少し拍子抜けをしたのと、さすがに嫁もためらったのかと思いました。
私「本当に、いいのか?」
嫁「今先だけど、あの日になったみたい」 どうも生理がきたようでした。
もし生理にならなかったら行っていたという事か? 少し冷めた嫉妬が、興奮に変わりました。
すっかり気を緩めていた私は、少し横になったつもりが寝てしまっていました。
ふと目が覚め時計を見ると深夜1時を回っていました。 嫁も帰っていません。
携帯に目をやると携帯にメールが届いていました。 「何もないと思うけど、二人で飲み直す
お誘い受けたから、それだけは付き合います」その後もメールが来ていました。
「もしかしたらって状況です。今はまだ、居酒屋にいます。」続けて「返事ください。
何で返事くれないの?返事待ってます」 寝てしまっていたので当然返事は出来ませんでした。
慌てて嫁にメールをしましたが、今度は嫁からの返事がありませんでした。
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