チューブを装着したまま半日放置したりもしていました。
チューブ管を引き抜くと、嫁の乳首は形状を維持していましたが、
数時間経ち確認した時は、ほとんど通常の形に戻っていました。
チューブを装着したままノーブラの状態で服を着せると、突起状態が
ハッキリと分かりました。チューブからはいつも5㎜程乳首の先を
飛び出せています。そんな乳首の先を服の上から擦るように触ると
嫁は感じていました。 チューブの装着時間も長くしていきました。
1日から2日と装着していく内にチューブを抜き取った時の嫁の乳首も
形うに変化が出て来ました。 いつもチューブから飛び出している部分は、
径にして12㎜有り、チューブ管に納まっている部分は9㎜で、乳首に
クビレが出来ていました。なるで、乳首の先に豆粒を着けているようです。
乳首の長さも15㎜になっていました。チューブを外している間に感じて
しまう嫁は、チューブを外しても乳首が硬くなり突起したままです。
突起した乳首を指で弾くと、プルプルと揺れました。
チューブを装着しノーブラのまま外に連れ出そうとしましたが、チューブ管の
長さが2㎝だとかなり目立ちました。 そこは、私も考えてやる事にしました。
外出用サイズとして、15㎜の長さのチューブ管も作りました。
5㎜違うと、かなり見た目も違いましたが、乳首の位置と突起部は
ハッキリと服の上からでも確認できました。初めの内は、時期的に寒い時期だった
ので、着ていた服も厚めの服でしたが、季節とともに少し薄手の物になると、
透けて見える状態でした。 そんな状態のまま嫁を連れて夜のドライブにも出かけます。
以前は、ドライブなどしてませんでした。 住んでいる地域から離れた場所で、
良さそうな店が有れば、嫁を一人で買い物に行かせます。 初めて嫁を買い物に行かせた
のは、コンビニではなく昔から営業していると思われる雑貨屋の商店でした。
先に私が、店の中の状態を確認しました。 菓子パンやジュース等はありました。
洗剤やチョットした日用品も売っている個人商店です。 レジには、歳を召した男性が
一人でした。 ここなら問題ないと思い嫁を一人で商店に行かせました。
取りあえず、ジュースでも買ってこらせる事にしました。
それだけで嫁もドキドキ状態でした。 私もドキドキと興奮をしていました。
今、思えば新鮮な興奮でした。 プチ露出デビューでした。
マイホームが完成するまでに嫁のリホーム状態はここまででした。
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