嫁が誓約書を書きましたが、私が考えている物と違っていたので
何度も書き直しをさせました。 私の性癖が目覚める切っ掛けとなった
「マニア倶楽部」は、それ以降私の愛読書の1冊になっており、自ら
購入して投稿者の拝見をしていました。 時折、掲載されている中に
書かせた誓約書を掲載されておりました。 過去に購入し保管していた
「マニア倶楽部」を改めて確認し、誓約書が掲載されていたページを発見。
そのページを破り嫁に渡しました。
私「内容は、同じでなくてもかまわないいから、書き方はこれを参考に
して誓約書を書きなさい」 そう言って渡したと思います。
それでも数回は書き直しました。 内容は、嫁の過ち(失態)を書かせ
次に、乳首改造等です。 シンプルに完成しました。
丁度、この様な出来事があった時期にマイホームを建てたいなと話をして
いました。 当初は、まだまだ先の事だと思っていましたが、この出来事で
マイホームを建てる方向へ一気に話が加速しました。 なぜなら、嫁を調教する
部屋が欲しくなったからです。この出来事が、あったのが3年前でした。
約、半年は建築業者や家の構造等の準備に時間がかかりました。
やっと、工事も着工し完成したのがそれから半年後でした。
マイホームが出来るのが楽しみでした。 それと同時に嫁の体はリホームを
していました。 嫁の体をリホームする為に、ネットでアダルトグッズの検索を
しました。 初めて、アダルトショップにも行きました。
ネットや雑誌で見た時よりも実際にその現物を見た時の興奮は忘れません。
初めて購入した道具は、ニップルポンプ・ロープ各種でした。
その後も初めてデイルドを購入しました。家に持ち帰り箱から出して手にした時は、
男の私でも興奮しました。 女性とは違う意味での興奮です。
これが、嫁の中に入るのか。という興奮でした。デイルドを使用する様になってからは
更に他人棒の疑似プレーにもリアルさが生まれてきました。
乳首を挟む専用の道具も購入し、アイテムも増えていきました。
嫁の肉体だけでなく、嫁の反応にも変化が出ていました。
プレーの回数を重ねる毎に私と嫁の意志率もできる様になっていました。
初めは、私が嫁に言わせていた言葉も嫁自ら口に出して言える様になっていきました。
私は、マイホームの完成をイメージしてプレーをしていました。
特別に注文して1室で早く嫁を調教したくて仕方がありませんでした。
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