私も放出し、気持ちも落ち着いた時点で何の相談で会っていたのか
改めて確認しました。 結局は、私が夜遊びに出る事の不満と外での
行動に不安を感じていたみたいでした。 その事について色々と相談
するようになったみたいです。 その件に関しては、私も嫁に詫びをいれました。
今回のチャンスを利用して、どうして夜遊びに出ているのか、外出が多いのか
説明をしました。 説明と言うよりは、私の性癖(願望)をオブラートに包んだ
ような言い方で話ました。 あくまでも、今回の事で嫁が不利な立場である状況は
変えない範囲で説明しました。 嫁も私の話に納得をしてくれました。
これで、嫁を責める環境は整いました。 乳首を縛られた事への抵抗は無いとの返事
でした。 また、下の毛も処理しておく事も了承しました。 今日の様なプレーで感じ
たか?確認もしましたが、いつもにない興奮をしてしまったと正直に答えました。
嫁にも一つだけ約束をしてあげました。いつか必ず俺以外の肉棒をプレゼントしてあげると。
その条件として、これから私の調教を受け入れ恥ずかしい乳首になっていく事です。
下の穴も拡張してフィストが可能になる事です。 近い内に嫁に誓約書を書くように指示
しました。 今回の反省と、今後自分がどうなっていくのか、嫁なりに考えて書くように
させました。 その条件も承諾しました。
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