妻が帰宅しました。
あまり詳しく話をしてくれません。
「夜と朝、2回した」「すごい興奮はしたけど、あなた(俺)のが良い」
疲れたから寝ると寝室にそそくさと行ってしまいました。
金田さんに電話して確認してみました。
「思ってた以上にエッチな娘だったので、ビックリしました」
これは意外。
あまりエッチな娘という感じではない妻。
俺との行為でもそんな風に感じさせる要素はあまりない。
金田さんの話を聞いてみました。
「最初はすごい恥ずかしがってたんですけど、じっくり誘導してあげるたら一気に変わりましたよ?」
「私も歳なんでね、ち○こが何回も使えないので、基本的には指と舌と言葉で気持ちよくさせてあげました」
「焦らして焦らして、散々焦らしてあげると、自ら求めるようなエッチな言葉と仕草をいっぱい行うようになりました」
本当に意外でした。妻がエッチな言葉を?想像がつきません。俺の行為では今までなかった事です。
「顔とあそこを真っ赤にしながら、恥ずかしそうに・・・でも欲しくて堪らないといった感じで、求めてきてましたね」
「夜、行為が終わった後も暫く抱き合いながらキスを繰り返し、その可愛らしい表情を見つめ続けました、奥さんもトロンとした表情で見つめ返してくれましたよ」
「湯船の中で、後ろから乳首とあそこをずっといじってあげました、ここでも求められましたが、愚息がいう事を聞いてくれず出来ませんでしたけど」
「就寝する時も、ずっと奥さんの体を愛撫し続けてあげましたよ」
「起きた後も、全身長時間愛撫しておねだり状態に。欲しい欲しい。もっと気持ちよくして欲しいって」
「とろとろになって我慢出来ない感じの奥さんの中に入って、ゆっくりゆっくり動かして抱き合ってキスをして」
「あ、そうそう。奥さんがどれだけ興奮してとろとろになっていたか、今日穿いてた下着を確認すればわかると思いますので、興味があったら是非」
話を聞きながら興奮しすぎて私も電話しながらオナニーしてしまったくらいです。
こんなに興奮したのは人生で初です。
寝取られというのは麻薬ですね。
駄目だとわかっていながら、もう一度同じ事を繰り返したくなる。
最後に金田さんは素直に正直にこんな事も教えてくれました。
「奥さんから、またしたいと何度も言われました」
これ以上は危険と判断したのでお断りを入れましたが、この寝取られの誘惑に妻だけでなく俺自身も気持ちを断ち切れるか不安です。
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