「先日は、俺が何も知らない設定で田中君の家に行ったけど
奥さんの行動は、偶然なのか?正直言うけど、胸が丸見えだった。」
「普段、嫁と話をしててジンさんが来たらどんな事をしようか?
私からの提案でした。 嫁も興味あるみたいで計画してました。」
彼は、私の家で起こった出来事を真似たのでしょう。
私の願望も彼に伝えました。しかし、あまり露骨には話しませんでした。
まずは、彼に嫁の事を確認しました。彼の答を聞きましたが正直と言いますか
まさか彼から嫁の胸を覗いていた事まで告白してくれるとは思ってもいませんでした。
「ジンさんの奥さんは素敵ですよ。実は、ジンさんの家にお邪魔してる時に
僕も奥さんの胸を見てしまいました。正直言って、それを真似て嫁にもやらせました。」
彼みたいに自分の願望を告白できなかったので、そんな彼からの話にも初めて知った
素振りをみせました。 見ていたのは知っていましたけどね。
そこで、思い切った提案というか条件を彼にしました。
「逆に、田中君が思っている事を先に俺の嫁にできるか? もし、それが出来たら俺も
田中君の奥さんを何とかしてもいいけど。」「本当ですか?大丈夫なんですか?」
私の出した条件に田中君もビックリして確認してきました。
ただ彼と違うことは、嫁は何も知らないし私の一方的な願望である事でした。
そんな嫁を本当に寝取る事が彼にできるのか? 彼に言ってはみたものの
そこが心配する所でした。
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