その後、彼との飲み歩きも多くなりました。 数回に1回は
私の家に寄るようになっていました。一方、私はあれ以来彼の
家には行っていませんでした。 彼が来るたびに嫁の服装が
気になりました。 しかし毎回毎回胸元が見える服を着ている
訳も無く、少し期待を裏切られている私と別の意味でガッカリ
している彼でした。 季節も変わり年も明け春先になり夜桜の
花見をした帰りに彼に会いました。 その日は、彼の出勤日で
仕事が終わり帰っている途中でした。 そのまま飲みに出かけ
ました。 今までで一番遅い時間に彼と家に帰りました。
いつもなら嫁に連絡をしますが、もう寝ていると思い連絡は
しませんでした。 家に帰ると、やはり寝ていました。
彼と二人でしばらく飲んでいると嫁が起きて来ました。
「遅かったですね。 今晩は来てたのですか。」「夜分にお邪魔
してます」「何か作りましょうか?」「いやいいよ。ビール持って来て」
私達のビールを持ってきた嫁。 嫁も一緒に座りました。 もう何回も
彼は来ているので嫁も少し親しくなっていました。 ふと嫁を見ると
服の上から乳首の位置が分かりました。 嫁が着ていた物は、薄手の生地
のシャツ1枚でした。(下は、当然はいてましたよ。
寝ていたからブラは外していたのです。 貧乳ですが、乳首だけは立派な
大きさをしているので、服の上からでもハッキリと分かります。
少し酔いも覚めました。 彼の目的は嫁のチラ見えですから彼も同じく
気付いていました。 私は毎回彼が来ると、そんな彼の動作を見て楽しんで
いました。当然ですが、何も気づいていない嫁にも興奮しました。
いつしか、このまま私が寝てしまったらどうなるのか?そんな妄想をするように
なっていました。 それからも彼を家に連れて帰る度に妄想していましたが、
実行には移せませんでした。5月のGWもバイトの仕事は入っておりシフトも彼と
同じでした。 一度家に戻り、彼と飲みに出かけました。 そこで、彼から衝撃的な
告白というか相談を受けました。
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