私「分かった。それなら俺の言う事を何でも利けるね?」
今「うん。」
私「今度、やて欲しい事がある」
今「何?」
私は、いきなり今日子さんに悪戯な指示を出しました
私「この前、こっちに来た時のことだけど、俺の目の前で同じことが出来る?」
今「同じこと?」
私「そうだよ。あの日、今日子さんがされたことを俺の目の前で出来る?」
今「隆さんが知りたいなら私は出来るよ」
今日子さんは、迷いも無く私に返事を返しました。 あの日、本当は俺が今日子さんに
した事。 それを今度は、隠さずに堂々とできるか! 私は、勝手に興奮しました。
興奮していた私は、更に今日子さんに質問をした。
私「それと、それ以上の事もしたい事がある。」
今「どんな事?」
実際は、奈津美にしている事だが遭えて俺の欲望、してみたかった事という事で
今日子さんに話した。
私「それは、その時のお楽しみだよ。 奈津美とは、出来ない事かな。」
今「奈津美と出来ない事?」
私「出来ない事と言うか、まだやった事が無い事だよ。」
今「分かった。好きにしていいよ。」
今日子さんは、「まだ奈津美とはやった事だ無い」と言う言葉で嬉しく感じたのだと
思いました。そのまま私に抱きついてきました。 二人とも興奮していました。
当然ですが、寝ようとしていましたが今日子さんをまた抱きました。
今日子さんを抱きながら私は、何をするのか語りかけました。
私「今度は、俺の前で再現しろよ」
今「うん。」
私「もっとすごい事してあげるからな」
今「何でもして」
私「ここに色んな物を入れてあげるからな」
今「うん。入れて。」
私の上に乗り腰を振っている今日子さんの乳首を下から摘まみあげながら
私「ここも摘まむだけでなく、もっと思いっきり強く挟んであげるからな」
今「お願い…」
乳首を摘まんでいた指に力を入れ今日子さんの乳首を潰しました。
今「もっと、もっとして…」
私「これでどうだ。 縛ってあげるからな」
今「動けないようにして私を犯して」
今日子さんの口からも淫乱な言葉が出ていました。今日子さんが、こんな言葉を
言うなんて…。そう思うと私も更に興奮しました。奈津美には、こんな言葉は出て来ません。
私は、今日子さんを浴槽に連れて行きました。
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