私も立ち上がり今日子さんの後ろから胸に手を回し揉んでいました。
そこまで来ると、今日子さんの密部に私の手も運ばれていました。
初めは、ゆっくりと密部の入口を撫でていましたが、次第に指を1本、2本と
今日子さんの密部の中に入れ密部の中を指で探るように撫でていましたが、
今日子さんの手も後ろに回り私の肉棒を握りしめる度に私の指の動きも激しくなりました。
撫でると言うより密部の中を掻き回していたと言っていいでしょう。
私の肉棒を握っていた今日子さんの手が放れると、両手を浴室の壁に突き今日子さんが前かがみに
なりました。 私は、そのままの体勢でバックから今日子さんの肉壺に私自身の肉棒を挿入しました。
今日子さんの肉壺の奥で、私に肉棒の先が何かに当たる感触がありました。
肉壺の底を突き刺していました。 後ろから、弾力のある今日子さんの胸を鷲掴みにして激しく揉みあげていました。
尖った今日子さんの乳首も更に固くなっているのが分かりました。
今日子さんの乳首は、ほぼ乳輪と乳首の境がない形のアポロチョコの様な乳首です。
なので、乳首と思われる部分と乳輪と思われる部分全てがプックリと膨れ上がり、まるで
ウズラの卵を目玉焼きにしたような感じで、より強調されていました。
以前は、こんな事まで気になりませんでしたが、その時はしっかりと今日子さんの体一部一部をよく目に焼き付ける事が
できました。 二人とも何かを話すわけでもなく、自然とそれぞれがベッツに移動していました。
先にベットに向かったのは今日子さんでした。 後を追い風呂から出ると、部屋の明かりも少し暗くなっていました。
ベットの上には、布団をかぶり横になっている今日子さんが待っていました。
ゆっくりと布団を捲り、上から下へと舌を這わしていきました。 今日子さんの足をM字に膝を立て開かせると綺麗なピンク色の
肉壺が私の目に飛び込んできました。私は、左右両方の指を二本づつ肉壺に刺しこみ肉壺の口を開けました。
秘密の扉を開くように今日子さんの肉壺の扉をゆっくりと開けると、白濁した液体が溜まっていました。
更に大きく扉を開くと、関を切ったかのように流出してきました。
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