その日の夜は久しぶりに嫁と乱れました。
やった事は、あの日今日子さんとやった事により近い内容でした。
違った内容としては、以前に買ってきた木製の「豆つまみ」という
クリップを嫁の乳首装着したり私が嫁に問いかけるという事でした。
今日子さんの時は、仕方なく黙っているしかありませんでしたから。
喋り掛けれると言う事ができるので、妄想の限りを嫁に問いかける事も
出来たのも事実です。 今までは、寝室でのプレーが当たり前でしたが、
その日は、風呂場でも嫁と乱れました。 当然ですがデイルドも風呂場に
持ち込み今日子さんにした事と同じ事をしました。 もう一つ違う事がありました。
嫁なので、目隠しやマスクをする事無く、切ない嫁の目を見て興奮しました。
嫁には申し訳ないが、時折今日子さんの事を思い出していた自分もいました。
今までとは違う興奮でした。 妄想は膨らみました。
もし、昨日のようになったら? 今日子さんが居なかったら? 嫁は、どうなっていたのか?
そう思うと色々な妄想をしていました。 そんな妄想を嫁に問いかけました
私「もし、昨日今日子さんが居なくて男の人に連れていかれたらどうする?」
私「こんな大きな物が、奈津美の中に入れられていたかもしれないぞ」
私「奈津美も感じていたんだよ」 そんな悪戯な言葉をかけてやりました
嫁「入ってます。私の中に入ってるの。」
嫁「もっと一杯ちょうだい」 嫁も私の妄想に合わせて返事を返してきました。
私「本当に、そうなる前には俺に必ず連絡しろよ」
嫁「します。連絡したら許してくれるの?」
私「奈津美が嘘をつかないなら考えてあげるよ」
嫁「必ず連絡するね」 嫁は、何度も絶頂を迎えました。
私も衰えを知らずといいますか、恥ずかしながら3回は放出してしまいました。
二人落ち着いた所で、ベットに入り寝る前に改めて嫁に問いかけました
私「もし、そんな事があるなら必ず俺に連絡できるか?」
嫁「そんな事にはならないと思うけど、そうなったら必ず先に連絡するね」
そう言うと、嫁から軽くキスをされました。 何だか、可愛かったです。
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