何だか気まずい気分で、3人の時間を過ごしました。
嫁が、トイレに行っている間、今日子さんと二人きりになった時
今「昨日は、ありがとう」 ここでは禁句です。
今「今夜は、奈津美と?」 今日子さんの口元、しゃべり方が、にやけていました。
私「その事は、奈津美には…」
今「分かってますよ」 完全に今日子さんの方が私より上の立場にいるように感じました。
ようやく今日子さんも帰り、嫁と二人になりました。 時間的には中途半端な時間でした。
私は、肝心な事を忘れていました。嫁の隠しているSDカードの確認です。思い出すと、早く
確認したくなり今日子さんに嫁を連れ出してもらえば良かったと、後のまつりでした。
私には、嫁が風呂に入っている間しか時間しがありませんでした。 それよりもSDカードが、
前と同じ場所に在ってくれと祈りました。 ビンゴ!ありました。パソコンにセットしました。
データが増えていました。しかし、再生し確認する時間はありませんでした。
今日子さんとの事で、考えた事を嫁に実行させる為には? そんな事を考えると昨日の事を
思いだし、それだけで興奮していました。 もし、奈津美が同じ状況になったらどうなるのか?
私「奈津美。早くおいで」私は、寝室に嫁を呼びました
下着を着けず、パジャマを着た嫁が来ました。
私「さーここに座って」
嫁「はい」今から何が始まか、嫁も理解していました。
私「これを着けて」目隠しを渡しました。
嫁「これでいいですか」
私は、嫁の着ている物を脱がせました。 おとなしく立っている嫁。それは、今日子さんを思い出さす
ような光景でした。 嫁が絶頂を迎えるころ私は嫁に問いかけました。
私「俺以外の肉棒が欲しいか?」
嫁「欲しいです」
私「誰でもいいか?」
嫁「あなたが、いいという人なら」
私「こんな恥ずかしい事をされてもいいのか?」
嫁「いいです。されたいです。」こんな状況での確認でしたが嫁は何とか騙せそうだと直感しました。
興奮はしましたが、前ほどの興奮は無かったと思います。 昨日の興奮の方が、私の中では、まだ上回っていました。
その時まだ、嫁の淫乱ぶりや不在時に嫁がとった行動の事を知る予知もありませんでした。
それを知ったのは、出張先にもどりパソコンに保存したデータを再生して知りました。
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