1日目は、いつもと変わらない会話。 同然ですが、淫乱な嫁の指示はしました。
2日目も同様です。そして、3日目に、それとなく私の計画である指示の実行に移りました。
私「いつもどんな事をしているか見てみたいよ。写メを送ってくれ」
嫁「けど、それは…」予定通りでした。
私「それなら、今度俺が帰った時に見てみたいから奈津美の淫乱な姿を撮っておいて」
嫁「撮っておくって?」
私「そうだな、カメラがあるだろ」
嫁「カメラ?」本当に惚けた返事である。私は知っているんだぞ。
私「そう。カメラがあるよね。」
嫁「写真を撮るの?どうやって?」 本当に、つくづく感心するほどの惚けようです。
私「写真じゃなくても動画で撮っておけ。カメラは、どこかに固定しておけいいだろ」
嫁が、やっていた事を私の提案として言ってやりました。
嫁「分かりました。頑張ってみます」 頑張るもなにも、とっくにやっているだろ。
私「今日から必ず記録しておっくように。帰ったら楽しみだな。 俺が喜ぶような事を撮影しろよ」
嫁「恥ずかしいけど、あなたの指示でしょ?」 そう、お前がやっている事を言ってやつたまでだ。
俺の指示という事に嫁はしようとしていました。 こうなれば、とことん淫乱な指示を出してやろう。
私は、エスカレートしました。
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