今日子さんも大量の白濁した汁を沢山放出した。
やっと調子が出てきたのか今日子さんも要望を口出して言うようになり
妄想の世界へも入っていきました。
今「凄い!こんなの凄い!」
今「もっと!もっと!」
今「隆さんのが入ってる」 私は、ビックとしました。 今日子さんの思いに
尚更、応えようつ手の動きも早めてあげました。今日子さんをテーブルの上に
上げました。そして、後向きに正座をしってテーブルの端に座らせました
丸見えになった穴に、デイルドを挿入すると腰を振り出しました。
向きを正面に変え、デイルドをテーブルに固定し好きな様にさせてみました。
完全に足は、大股開きになり奈津美と同じように両手を体の後ろにもっていき
のけ反り返った自分の体を支えていました。 腰も宙に浮き動きも激しくなりました。
やらし密部のヒダがデイルドに絡みついていました。
今日子さんは、一向に止める気配がありませんでした。 今まで我慢していた事を
全て吐き出したかったのでしょう。 それにしても、綺麗な体です。 下のお口も
甘い香りがし、嫌な思いにはなりません。
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