今日子さんの膝の上に置いた手で、脚を開けようとしましたが、今日子さんは
脚に力が入って、まだ恥じらいからなのか抵抗をしました。
私は、手段を変え乳首に指を当てました。そして、優しく指で乳首を撫でました。
体の力も抜けていくのが分かりました。 そのまま胸を揉みました。 指で押した時の
感触以上に弾力のある胸でした。片方の手を、今日子さんの密部に持っていきました。
私の手の上に今日子さんの手が乗せられました。 少し、抵抗をしていましたが、私が
指を動かせている内に今日子さんの手の力も抜けていきました。 まだ、可愛い小さな芽をに
軽く触れているだけでした。 私は、体勢をかえ。今日子さんの太ももに手を当て、少しずつ
足を広げていきました。 片足の踵をベットの上に上げさせました。膝を曲げ、完全に足は開いた
状態になりました。 私は、ベットから下り、今日子さんの正面に行きました。
目の前に足を開き切り露わになった今日子さんの密部が完全に目視できる状態だった。 そこから
漂ってくる香りは、バラの香りがした。 もう片方の足もベットの上に上げた。もう抵抗は無かった。
今日子さんの下の口に優しく口づけをした。そして、舌で優しく舐め上げた。
指で触れると、簡単に1本指が吸い込まれた。 そして2本。 絞めつけてきた。
テーブルに置いてあったデイルドを取。デイルドの頭の部分をそっと今日子さんの密部に当てるを
閉じていた下の唇が左右にパックリと開いた。 まるで、早く入れて欲しいと待ち構えている様でした。
ゆっくりと挿入してあげました。 出し入れを繰り返すと、徐々に腰も動かし始めました。
奈津美にした事と同じように、今日子さんにも自分でデイルドを持たせ、その上から私の手を置き
出し入れをしていくと、私が手を放しても今日子が自ら出し入れを繰り返していた。
私は、そのまま今日子さんの体を起こし、ベットの下に降ろした。 そして、膝間づかせると、デイルドを下に
固定した。 腰を両手で持ち今日子さんの体を下に降ろすように導いた。 デイルドが挿入されていく。
私は、後ろから胸を鷲掴みにし、揉みあげた。 自然と今日子さんの腰の動きも早くなっていった。
激しく腰を動かす今日子さん。マスクはしているが、私にはその顔が想像できた。
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