私は、バックを持ち一度部屋を出た。 部屋の階にあるトイレに行き。
着ている服を着替えてた。 いよいよだ。それは、今日子さんも同じでした。
部屋の前に着いた。 ドアをそっと開けると今日子さんだ、先のまま立っていた。
ゆっくりと今日子さんに近づいた。 今日子さんも人が近づいてきた事にを感じていた。
そして、私は今日子さんの方にそっと手を置いた。 今日子さんの緊張感が伝わってきた。
ガウンの紐に手を掛け、少しずつ紐をほどいた。 少し震えていた。 紐を全て、ほどき
ガウンの前が少し肌蹴た。 今日子さんは、肌蹴たガウンに手を掛け押さえました。
私は、その手を持ち、ガウンを握っている今日子さんの手をガウンから引き離した。
とうとう、今日子さんの前が露わになった。 初めて見る今日子さんの裸体。
私の手も震えていました。今日子さんに震えている事に気付かれないようにするのが、精一杯でした。
私が想像していた以上のプロポーションでした。
胸は、お椀型で乳輪の大きさも程よく、色も淡いピンク色でした。
乳首は、既に立っているのが分かりまっしたが、ツンと尖った型のいい乳首でした。
例えるなら、皆さんは「アポロチョコ」を知っていますか? まさしく、形といい色といい
「アポロチョコ」が胸に付いている様な乳首でした。乳房もゴムまりの様に張があり、軽く
触れましたが、何とも言えない感触でした。 下に目をやると、何一つありませんでした。
今日子さんの肩からガウンを全て脱がせました。ガウンが下に全て落ちました。
その時、初めて今日子さんが喋りました。
今「よろしくお願いします」 私は、マスクの上からでしたが、軽く頭を撫でてあげました。
今日子さんの手を引きベットの方に連れていき、ベットに腰を下させました。
私は、今日子さんの膝に手を置きました。
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