妻のパンツの染みを見た班長は勃起物をさらに膨らませます。
私は班長に
「班長…凄いデカイ…ちょっと見せて下さいよ~」
班長は恥じらいもなく
「自分でも自慢なんだよな!」
と立ち上がり、ズボンとパンツを同時におろしました。
拘束を解かれた逸物は、70度くらいの角度で反り返り、脈打ってます。
妻と私は同時に
「デカ~」と言い、私は思わず
「硬そうだ…」と呟くと妻が
「あなた…ちょっと触ってみなさいよ!」と
私も硬さに興味があり
「触ってもいいですか?」と聞くと
「男に触られたことないんだけど…まぁどうぞ」
困惑しながらも許可がでました。付け加えるように
「ただし、相手が男じゃ萎えるから奥さん脚を開いてパンティ見せてくれるならね!」
ここぞとばかり班長は願望を言います。
妻にお願いすると恥ずかしそうに開きました。
更に染みがひろがってます。
班長の逸物も喜ぶようにパンパンに。
私は班長の逸物を握ると、その硬さに驚きました。
私のは硬くても根元から動かせますが班長の逸物はほとんど動きません…
「同じ男でこんなに違うなんて…」
妻は私に言いました。
「あなたのも出してみてよ…比べてみようよ!」
なんてことを言うんだ!!恥かくだけだと言おうとしたら班長が
「そうだよ~恥ずかしい思いしてないの君だけだよ~奥さんだってパンティ見せてるんだから!!」
私は渋々脱ぐと妻は見比べて
「あなたのが班長の中にスッポリ入るねぇ~大人と子供みたい~」
私は軽くショックを受けます。
班長が私のを握り
「こんなにフラフラ動いたら奥さん本気で喜べないだろ~内側を擦ってやらないと!」
ぐうの音も出ません。
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