決行の日、私は朝から落ち着きませんでした。何も知らずに普通に過ごす妻を見ながら、この妻が今夜初めて私以外の男に犯され汚され凌辱される…
明日の妻は今の妻とは違い、二人目の男を知った体になる。
私専用の穴を好き放題使われてしまう…
妻には申し訳ないが、明日の朝は汚れた妻を私が綺麗にしてあげれる。
興奮が治まりません。
昼過ぎにわざとらしく班長が来ました。
相変わらず妻はノーブラタンクトップにデニムの膝上10センチスカート。
妻は玄関で班長と話してたので、中で話そうと招き入れました。
班長は嬉しそうに胸を見てます。班長の正面のソファーに妻を座らせました。
班長から間違いなくパンツが見えます。
妻が離れたときに班長が興奮しながら私に言いました。
「まずいよ!興奮が治まらない!!奥さん水色のパンティだよ…胸凄いよ」
私は自慢気にDカップですよと教えました。
一応、町内会の打ち合わせをして妻に酒とつまみを準備してもらい、酒盛り開始です。
班長のテンションが異常に高い!夜になり、妻もかなり飲まされ酔いが効いたか下ネタに参加してくれてます。
班長の股間は勃起で盛り上がってますが、妻はチラ見してます。
下ネタと酔いで班長が妻の胸の話をします。
「前々から思ってたんだけど、こんなこと言ったら嫌われると我慢してたことがあるんよ」
私は正直まだ早いとあせりました。妻は「なになに?嫌わないから聞かせてみなさいよ~」
班長の薄い頭をペチペチしながら言います。
ダメだ…完全に酔ってる…
班長は嬉しそうに
「じゃ、遠慮なく…私ねぇ~いっつも奥さんの胸やお尻が気になって、ついつい見ちゃうんだよね~ノーブラなのに凄く形いいし、お尻も好みなんだよね~」
あまりに計画無視で、作戦失敗だとあきらめました。
すると妻は
「いやらしいよね~視線ってバレるのよ~そっか~それでそんなに大きくしてるんだ~」
意外な返しにビックリ。
班長もノリノリで
「奥さんもいやらしいよね~俺の股間を見すぎだよ」
妻は負けずに
「いや~お互い様だね~」
班長は目をギラツカセながら
「今もパンティ丸見えだよ~たまんね~な~」
妻は調子にのったのか
「丸見えじゃないですよーだ!丸見えってのはこうだ!」
と、脚をガバッと開きゆっくり閉じます。
私も班長も気付きました。
妻のパンツにはっきりと染みがありました。
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