嫁の恥ずかしい秘密を知り今日子さん自身の欲望も抑えきれず私に連絡してきた事が結果として
今日子さんの思い違いであった事実を知った訳です。 それはある意味、私の恥ずかしい一面も
今日子さんに知られてしまったという事にもなりました。
今「それにしても、あんな玩具はどこで手に入れたの? ネット?」 先までの話とは変わり
興味津々で私に話しかけてくる今日子さんでした。
私「普通にラブホテルなんかに行けば売っていますよ」
今「そうだね。」
私「今日子さんもホテルに行ったときに買ってもらえば」 今日子さんから離婚の話を聞いたばかりなのに
私としたことが、こんなアドバイスをするとは。
私「すみません。変な事言ってしまって」 直ぐに謝りました。
今「いいですよ。気にしないで」 本当に申し訳ない。
私「今日子さんは、持ってないの?」
今「持ってないです。 主人にも恥ずかしくて、買ってほしいとも言えませんでした。 自分で買うにしても
どうやって購入すればいいのか勇気がいって買えませんでした。」
私「それなら今日子さんは、いつも何も使わずにづか?」 唐突にも失礼な質問をしてしまった。 今日子さんも
私の事を知ったのと、今日子さん自身の事もある程度私に話した事もあってか、思いのたけを全て隠さずに話して
いくようになりました。
今「そうなの。 だから、あの日見てしまった時、正直ビックリしたよ。心配のしたけどね。 けど、心配は
しなくてよさそうだね」 私も少し恥ずかしさが蘇りました。
私「この事は、奈津美に内緒にしておいてください」 初めは、今日子さんが私に「内緒に…」でしたが、今は
私の方が、「内緒に…」と今日子さんにお願いしています。
今「当然です。お互い様です。 ところで、あの大きな玩具はホテルには売ってないでしょ」 どうも今日子さんは
例の黒く光るデイルドに興味があるようでした。 私も、そのころには正直に話をしていました。 当然ですが、それ以上の
秘密は、しゃべりません。
私「あれですか? あれは、ショップで購入しましたよ」
今「ご主人が買いに行かれたのですか?」
私「はい。私が行きました」 もうパソコンの再生動画を確認している状況ではありませんでした。 ただ、再生動画は
そのまま流れていました。
今「お願いがあります」 何を、お願いされるのだ?
私「何ですか?」
今「私にも同じ物を買ってください。」 まさかのお願いにビックリしました。 こんな展開の話になるとは、思いも
していませんでした。
私「私がですか?」
今「料金は支払います。お願いします。」 こんな事を私にお願いするのだから、よほど欲しいのだろう。
それに今日子さん私にお願いするのには、勇気もいったと思いました。
私「分かりました」 なんだか今日子さんが可哀想で仕方なく感じ了承しました。今日子さんのお願いを了承し
パソコンの再生動画を見ていると、映っているのは嫁の奈津美ですが、今日子さんをダブらせて見ている自分がいました。
今日子さんも奈津美と同じ事をするんだ。 そしたら、こんな感じになるのか。変な妄想をしていました。
すると、そこから私も興奮してきました。 今日子さんは、今どんな気持ちで私と話しているのか?
私は、動画を再生しながら今日子さんの話を聞き、手も少し自分の肉棒を触っている。 もしかして、今日子さんも
私と話をしながら興奮して、自分で……。そんな想像をしてしまいました。
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