私は、嫁とのメールでのやり取りでは以前と違い大した興奮はおぼえませんでした。
あれからというもの嫁に対する私の見方・考え方・欲望とさまざまな事が変わって
いたからです。公園での出来事を目撃し、嫁からの嘘の告白。そして、始まった
嫁への「調教」。私自身の理性・性癖にも変化がありました。
なぜか、唯一興奮するとすれば、「嫁が又、嘘をついて男に汚されているかも」とか
「嘘をついて、汚されていたらいいのに」と妄想する事でした。1週間は、悶々とした
気分で過ぎました。 いよいよ今回の出張に来て、一度帰宅する日がきました。
週末金曜日、家に着いたのは22時を回っていました。 嫁には、帰る前に指示を出して
いました。 変態嫁として、私が帰るのを待たせる事です。 あえて私からは指示を
しませんでした。嫁が、どう私の帰りを家で待つのか。嫁に任せました。
私「今から帰る。22時過ぎには着くと思う。変態奈津美として、俺が喜ぶような出迎え
を期待しているぞ。」
嫁「頑張ります」 どんな、迎え方をしてくれるのだろ?そんな事を想像すると、この
1週間で一番こうしたかもしれません。 家に着き、裏庭に向かいました。 例の如く
寝室に居るのか?カーテンに隙間はあるのか?と思いながら窓に近づきましたが、明かりも
こぼれていなく、嫁が居る気配もありません。 「このパターンは、無かったか?」と、
まるで、くじを引いてハズレだった気分で玄関に向かいました。玄関の扉を開け、中が少し
見えた時でした。 玄関先にいる嫁の姿が見に飛び込んできました。私の目に飛び込んできた
嫁の姿は、玄関先で足を大きく開き一人で恥ずかしい事をしている嫁でした。 まさかの
出迎えにビックリしました。 私は、こんな予想をしていませんでした。ある意味、嫁の淫乱
な妄想、想像、考えている事の方が、私よりはるかに上だという事を思い知らされました。
まずは、嫁に合格点をやりました。100点です。その時は、そのまま玄関先で1ラウンド終わらせました。
考えてみると、こんな場所での行為をしたことが有るはずでもなく。決まって寝室での行為でしたから。
嫁の密部も綺麗にお手入れされていました。
※元投稿はこちら >>