シャワーで遊んだ後は、思い付きの試したい事の、その二でした。 直ぐ実行に移しました。
僕がエロ本からまた仕入れた知識で、[陥没乳頭]の女性の乳房から、乳首を吸い出す器具を使って、乳首でなく、クリトリスを吸い出すと、痙攣する程の快感を感じてしまって、その快感が癖になってしまい、何時も毎日日常的に、買い物に行ったり、洗濯物を干す時でも、最後には何時も着脱出来る様にスカートの下はノーパンで、クリトリスに乳首吸い出し器具を着けて、人と会ったりしてしまう程になってしまった主婦の話しでした。
最後には、クリトリスが小学生の男の子の、チ○コ程に肥大してしまって、婦人科に行くのですが、先生にもメンソレータムを塗られるなどして、遊ばれてしまう、と言う内容に興奮してしまったからです。
実際にそんな事になってしまっては困るのですが、試さずにはいられず、先輩画家の冊子画の、[官能小説]の見開きの通販で購入しました。
郵便小包の局止葉書が届き、[電子部品]と書かれた物を受け取るのに、男性局員の白い目を気にしつつ、(いつか奈恵に試したい)と、半年程寝かせていました。
バスタオルを巻いた奈恵の乳首に、[ビ○ョン]と名の付いた、陥没乳首吸出し器具を吸わせました。
「何や それ? ^ロ^; 」、[[ピンク○ーター]を使った時、「好きゃ なぁ~ (-ω-) 」と呆れていた奈恵が、「あかん! 止め よって~(^Q^) 」と怒りつつ、襲ってくる快感には勝てなかった様で、。
今回も、[ビ○ョン]に吸われ、片方の乳首を3倍くらいに細長脹らませて居ました。
当然クリトリスを吸う為に使う目的なので、Sサイズな訳で、奈恵の小振りな若干陥没気味の乳首でなければ、吸わせるのは無理でした。
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