「ふぅ~!」、交互に跨いで僕の両腕を念入りに洗い上げると、「ピカピカゃ」満足そうに一息入れています。 ソープごっこも、板に付いた垢抜けした関西のお嬢様です。
最近の二人の話題は、昼のバラエティー番組でした。 [笑ってる○合ですよ!]が終結して、某国民的長寿になる番組が人気を馳せていました。
その中の直近の会話、「<まる><まる><さんかく><棒引いて><チョン>は?」と促してみます。
「あはは(^O^)/ タモ○ゃね」 [○っていいとも!]の司会者が、私用車のボンネットに落書きされた(絵)をパロって、「[フ○テレビ]のマークに似てますが、」と言っていました。
奈恵に落書き画を、僕の背中でやる様に要求しました。 「なんでゃねん」と言いながら再び後ろを向いて、乳房も下の毛も見えなくなる程泡を一杯に着けた様子です。
「ほな いくで」と、僕の両肩を、奈恵の掌が掴みました。 「○<まる>○<まる>▽<さんかく>Ι<棒引いて>・<チョン> ? ^_^< やね? ハハはっ、」 薄い陰毛と肉ブラシが背中を往復しました。
「あはは (^。^") どやぁ~」 可笑しな顔をした奈恵が前屈みに、くすぐったさに耐える僕の顔を覗き込んで来ました。
「アホっ! 真剣に笑う奴が居るかぁ~!」 立腹気味に成った奈恵でした。
※元投稿はこちら >>