「貸してみぃ!?」、攻守交代で、僕のチ○コシャワーを当てる奈恵。 「どや?」
「うん?」
「気持ち えぇやろ!?」
「うん? まぁ ちょっとは、」
「嘘!?ゃろぉ?」 自分が(超気持ちえぇ)んだから、僕も(気持ちえぇ筈ゃ)と、目食目砲シャワーを駆使する奈恵を見て、(もっと大人だと思えていた)のに、事の他思いがけず(可愛く)思えました。
「ぁあ あぁあん こんなに 気持ちえぇのにぃ、」 残念そうにしながらも、自分で天を仰ぎながらシャワーして、選り多くの快感を貪ろうとする(女のオナニー)を目の当たりにして、今度は反対に、(厭らしい大人の女)の一面を垣間見ました。
(人間 女も一緒なんだ)と、妙に納得しました。
「な?」 立ち上がった奈恵が、「座って!」と交代で、僕を助平椅子に座らせました。 後ろを向いて何やらやっています。
「へへ ^_^ ソープゃ」 全身ボディソープだらけになった奈恵が、泡で隠れた胸の辺りに僕の掌を導きました。 てっきり其のまま、乳房を触る様に導くかと思いきや、指の間に指を入れ、掌や指先の細部を洗い出しました。
「はぁ ぁん」 洗いながらも、奈恵が洩らす吐息に、チ○コが反応してしまいます。 空かさず、「待ってぇな 今は 洗ぉとうて、」 宥め透かすソープ嬢奈恵でした。
腕や肘、二の腕まで洗うと、一度シャワーで流して、「合格ゃ、」
「な!」
「ハァ~ ンン~ ィイ」、自らの股間を使い、跨いだ僕の腕を洗い始めました。 ビラビラが絡みます。 薄くても確りした下の毛が、まるで束子の様で、泡の筋を着けて行きます。
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