「あっ いっ うぃ~いぃんっ」 奈恵の身体は正直でした。 快感を我慢する事無く、だらしなく開いた脚で立っています。 目を閉じて揺れた身体が紅潮しています。
「あ~ぅん! もぅ立って られまぁせんわぁ~っ うっつ あぁん!」、奈恵が掴んでいた、タオル掛けのパイプが「ギシギシ」と、折れそうな程しなって音を発てて居ました。
ホテルの備品を壊してしまっても、弁償とか洒落にならないので、洗い場の椅子に坐らせました。
「ぎゃは~っ! はっはっぁ~っ! (^O^) 何ぃ~っ!? 是此れ~っ!」 座り心地悪そうにしいます。
股の部分が割れた、助平椅子にバランスが取れなさそうにして困っています。 太腿と脹ら脛に力が入って、お相撲さんの土俵入りの形相です。
「え? 知らない?」、。
、「あ? ぅん? 初めて 見とぉ~よっ、」、。
判らなければ、(知ぃりまへぇんでぇ~)と間延びして応える筈が、、暴露された[確真犯 奈恵]でした。
面白そうに助平椅子の着席具合を気にしている奈恵の、バランスが悪そうな奈恵の、股下からシャワーを全開にして当てました。
「シュワシュワ」陰毛が水泡を含んで膨らん行きます。 水圧で凹んだビラビラが、シャワーが外れると充血して膨らんでいるのが見て取れます。
「ん・・ ぁあぁ~んっ! もぅ~っ! えぇ気持ちやわぁ~っ! (~o~)"" ぁあぁ~っ! じんじん (^^*) なぁ~っ」
暫く黙って、シャワーの当たる感触を愉しませていた奈恵の身体に、一気に火を点けさせて叫ばせてしました。
「ふぅ~ん 気持ちぃいんだぁ!?」 目から鱗の発見でした。(僕が知らなかっただけですが、)
そう言えば軟派の同僚が、「女のシャワーは 超気持ちぃいみたいで じっと成った」と、嘯いたのは(本当だったんだ)と、少々申し訳け無く思い、(やっとレベルが同じに成れた)と、変な安堵をしたものでした。
「何処が 気持ちいいの?」 (野暮な質問ゃ)と身体を反応させ、シャワーの当たった部位を掌で擦って見せ、倒れないギリギリまで腿を開き、シャワーの当たる股の面積を最大にし固持しています。
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