「行って来ま~ぁ~した」
幾つかの分野に分かれる前、女性の裸が映ったビデオが一括りに、[アダルトビデオ]と奏され、モデルが女優扱いされていた良い時代だと思います。 奈恵は、モデルと言うものの、[アダルトビデオ]出演と、何ら変わらないと思いました。
どんな事をしているのか怪しく思えた、約束の90分モデルをして、2時間半後には帰って来ました。
「 ! 大丈夫か?」
「何やぁ? 大丈夫ゃて~ 大した事しておまへん って」
「ん! もぅ~ せっかちな男は 好かんでぇ!」
帰って来るなり、僕は奈恵に飛び付き、狂った様に奈恵の身体を求めました。 求めるしか、奈恵の身体の変化を知る術など見当たらず、他の方法の存在など知り得無ませんでした。
「 あっ! 」
新しくして穿いていた、白い下着のパンティの、股の部分がおびただしく濡れています。
「はぁ~っ すこぉ~し 濡れてまったぁ」 屈託無く笑う奈恵です。 悪気が無いのは解るのですが、。
「何や! 裸見られてんやぞ!」、関西弁を真似て怒ってしまいました。
「仕方無い女ゃなぁ~っ、」 自棄な女に腹が立ちました。
布団に倒れ込ませる様にして、口だけ付け、だけ直ぐ様挿入しました。
「ぁん 待っ てぇ~ なっ!」 (何ゃ! 簡単やぞ、)、抵抗無く(すんなり)入ってしまいました。 入り口が締め付け、直ぐに奥も反応して来ました。
(どうなって こうなるのか!?)
美術大学生に取られた奈恵を、取り戻すがごとく、夢中で奈恵のマ○コに、チ○コを打ち付けました。
「欲しかったんかぁ?」 デッサンの線が弾かれる度、愛撫と同じ効果のスパイスを感じていた奈恵は、突かれながら、嬉しそうに貪欲に僕の口に吸い付いて来ました。
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