(ノー○ン喫茶)の(サービス)戦の中で、新風俗として注目された地下(マ○コ見せ)で、慣れっこになってしまった奈恵です。 こちらに越して来て、ボウリング場のアルバイトの収入では、生活費だけに終わってしまい、「割りん 合ぅた 仕事 おまへんかなぁ? (´`) 」と、収入の良いものを探していた様です。
(ノー○ン喫茶)は、こちらには無く、かと言って、「Hぃんは 宜しおまへんで (-人-) 」と、(彼氏に悪い印象を持たれてしまう)と言う事で、沈み込んで居た様です。
そんな時、アパートの目の前の、(○活)のポルノ映画館に、同年代と思える少年が、チケットも買えずにウロウロしているのが見えたそうです。
「これや! いけるかも しれへん!」 閃いた奈恵が、(お試し?)してみた一人の童貞くんで、(成功?)したのを切っ掛けに、(稼業)になって行ったそうです。
「なんや 気持ちえぇしな 3^) 」 何時しか、(マ○コ見せ)が癖に、快感に変わってしまったのです。
「たまたまやぁ~」、(マ○コ見せ)で使っていた(ペンライト)は、帰りの遅くなってしまった時用に、護身の為に持っていたのですが、暗い更衣室や試着室で、辛そうに奈恵のマ○コを覗く少年に、試しに使ってみて貰ったところ、「泣くぅほどん 事ちゃう?」と思い出して、はしゃいで話していました。
「喜んでぇんねん (^-^) 可愛かったぁ~っ」と、屈託無い奈恵が居ました。
童貞少年達に喜ばれて、どんどんサービス旺盛になってしまったのでしょう。 おかげで、僕と出会いましたが、如何なものかと、。
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