「ぅ~んっ!」 奈恵の喘ぎと同時に、マ○コの各パーツを当て交われ、嫌が負うで味わったチ○コが、奈恵の身体に沈んで行くのを、不思議な感じで見ていました。
奈恵の手で弄ばれている時に、あれ程有った射精感が、奈恵のマ○コに「ギュッ」と挿まれると、不思議な程長持ちしてしまいます。
童貞くんの、(逝きたい時に勝手に逝く オナニーと違う違和感)を感じながらも、或るエロ漫画の一コマを思い出していました。
一人の少年が、お姉さんの友達(女性)と肉体関係に堕ちると、次の日から、そのまた女友達複数の玩具にされてしまいます。 快感に耐え切れず、直ぐに射精してしまう少年に、女性達は或る事をしました。
青年のチ○コの根元を、二重にした[輪ゴム]で締め、青年のチ○コが逝きたくても、射精出来ない様にして、肉奴隷にしてしまいます。 射精出来きずに、チ○コが青鮮む程、入れ代わり立ち代わり貪られる青年。
決して僕のチ○コの根元が、[輪ゴム]で留められている訳では無いのに、奈恵のマ○コの口が、[輪ゴム]の様にチ○コを締めて、逝ってしまう事無く、体位を変えていました。
「ぁん! えぇ! えぇわぁ~っ!」 僕の上に跨り、必死に腰を奮る奈恵を、下から見上げていました。 程好く揺れて引き着けられる乳房を、下から揉む事も無く、ただ眺めていました。
[ 長芋] 効果なのでしょうか、ひたすらに腰を奮り続けた奈恵でした。
「何や 分からんけど、」、僕のチ○コを降した後、満足そうな顔で、照れくさそうに、僕とセックスしてしまった理由を話しました。 「初めてん? 思われへん!」 服を脱がされ、「えぇよ」と、見ず知らずの僕に言ってしまったのが、「信じられへん」 言い訳なのか、本心なのか解らない、取り留め無い言い分でした。
「気持ち ぇかったわぁ~っ」 およそ20の女の子とは思えない感想を洩らして、セックスした布団の上で、裸けた胸を隠そうともせず、お腹の辺りだけ布団を被り、(やり逃げ)も出来ず、奈恵の被った布団の上で、固まって居る僕の顔を見ながら、独り言の様に言いいました。
「兄さん 経験 おまへんの?」、頷く事も忘れて、呆然とセックスの余韻に浸ってしまった僕の、肉体経験の有無を聞いてきました。 「あ あ」 言葉を忘れてしまった僕の顔を覗き込んだ奈恵は、全てを悟って、逆に安心した様に、「ホンマ やったんやね」と、(私の 童貞初斬り記念日)みたいな事を言われ、(喜んで良いものなのか?)複雑な、約一時間前までの童貞くんでした。
(変な輩で捨てずに 良かった) そう思いました。 色々言い訳していましたが、徐々にセックスをしてしまって、恥ずかしさが込み上げて来る奈恵の顔を伺いながら、童貞喪失記念日を味わっていました。
女性が奥ゆかしい、良い時代でした。
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