「あっ んっ! はぁ~っ 入ったんやろ ぁん!」 「あ! ぅん」 奈恵が黙ったままの僕に話し掛けて来ます。
「兄さん 動いてぇなぁ ウチぃに 構わせぇ へんでぇ OK えぇ でぇ!」 奈恵に男の中心を喰われたままに、ぎこちなく腰を動かしていた僕ですが、奈恵は(もっと腰を動かせ!)と要求して来ました。 言われるままに、腰の揺らしを少し早く動かしてみました。
「ぁん! えぇ! ぁん! あ ふぁ あははっ!」 喘いでいたと思った奈恵が、突然吹き出し、笑いだしました。 チ○コはマ○コで喰わえたままです。
「ぁぁん! 上ん なりまぁひょかぁ?」 肘を着いて顔を上げた奈恵が、一生懸命な僕の顔を見上げながらも、待ちきれなさそうに言いました。 とっても不満で、僕の腰の動きでは、物足らなかったのでしょう。 腰の動きを止めて、マジマジ奈恵の顔を見ました。
「んっ は~っ! 抜きよるねっ!」 言葉は解かったものの、何も出来ないで居る僕を促して、奈恵が後退りしました。 「グジュッ ボッ」 陰汁と先走りと、[長芋]のエキスの混じった、白く濁ったチ○コが、マ○コから徐々に引き出されました。 絖ったチ○コを見て(あー やったんだぁ)と、一度入れただけで、感動してしまった自分が居ました。
「ぁん!」 抜く時も奈恵は顔をしかめて、快感に耐えているのが見て取れました。
「ソコん 寝ょりぃ えぇんからぁ」 (早く寝て セックスを再開スルよ!)と、言わんばかりの奈恵でした。
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