( [入って まぁ?]って何?)と思いました。 チ○コはビラビラに包まれて、先端が圧迫されて(こんなに気持ちいいのに) 奈恵が、「ぁん 兄さんの 入って まぁ?」と言い、僕のチ○コが、奈恵のマ○コに、(入って おまへん)と表現します。
「兄さん 早ょぅ 入れとうせ」 (もう 諾したから 入れて好い)と、奈恵が何気無く(身体の取扱を許した)と、応えて来れているのに、(えっ? どう言う事ですか? 入って無いってのは?)と、全く理解出来ませんでした。
「兄さん ちゃんと 入れとうせ」
(? ?) まるっきり理解出来無い僕に、。
「兄さん! もぅ かま しまへぇんでぇ!」 奈恵がいきなり、マ○コのビラビラに包まれている、勃起して愛液まみれのベチョベチョのチ○コを、根元から掴みました。
「ぁん! 入れっとよっ!」
僕の意識とか存在とか、(取り敢えず無しねぇ~)と言う態度で奈恵は、チ○コを先端が圧迫感で(潰れるよ!)と思う程強く、自からマ○コに押し当てました。
「あぁ~んっ! 入ったぁ ぁ~ん! んん!」
奈恵が発声した時、「ぐちゅっ ぐにゅょぉー」と、スローモーションの様に、僕のチ○コが、(奈恵の身体の中に 取り込まれた)と思いました。
勃起したチ○コの先端が、圧迫感の有る何かを突き続け、空いた穴をこじ開け、潜り抜けた感じがしました。
「ぁん! 入 よっ ぁ いぃ~ん! ん~っ!」 チ○コから手を離した奈恵が、脇をしめて、肘を脇腹に付けて、身体を硬直させて震わせています。
(あーっ! 何だぁ!) 奈恵が身体を硬直させたのと同じ様に、僕も身体が硬直する、脳天から痺れる快感が訪れ、(耐える)思いにさえ感じました。
(凄い! 陰毛まで喰われてる)
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