チ○コが奈恵のマ○コのビラビラに埋まり、先端に圧迫された感触が残るものの、想像していた程(包まれる)感触が有りません。 それでも童貞くんには、(これがセックスなんだぁ!)と感慨深いものが有りました。
ある日突然、目の前に現れた女性にマ○コを見せられ、(一目惚れ)と、最もな理由を付け、頭の中はセックスの事しか考えられなくなり、(どんな手段を使って セックスに持ち込もうか?) 童貞くんの考えが理に的中してしまった。
圧迫感と、[長芋]効果のヌルヌル感の、ビラビラの感触を味わおうと、全神経をチ○コに集中しました。 (うーん! セックス最高ーっ!) そう思いました。
「ぁん 嫌っ! ぁん!」 ビラビラでチ○コを包んだ奈恵が、まだ何か言っています。
「ぁん 兄さん! ぁん!」 此の場に至って、相変わらず僕のことを奈恵は、「兄さん」と呼んでいます。
「気持ちぃ いぃ!」 奈恵の喘ぎに、。
「気持ちぃ いぃ?」 おうむ返しで訊きました。
「気持ちぃ いぃ!」 ビラビラの粘膜を絡ませながら、チ○コ沈み込ませ、喘いでいます。
(奈恵も 気持ち いぃんだぁ!) チ○コに伝わる快感と同じ快感を、(奈恵も感じている)と思うと、嬉しさが込み上げて来ました。 (これが セックスで 繋がる という ものなんだぁ) そう思いました。
「ぁん 気持ちぃ いぃ! ぇえけんど 入ぃって おませぇん (-ω-) !」
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